自作デッキ投稿/招集ドルイド(低予算)

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レシピ

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デッキ概要

「4マナ以下のミニオンを招集」という効果によってスタッツが優秀な4マナ以下ミニオンを効率よく展開していくミッドレンジのデッキです。
中身はコモン15枚、レア7枚、ベーシック8枚で構成されているため初心者の方でも組みやすくてそこそこ戦えるデッキだと思います。


勝利プラン

1.ギルド募集係/Guild Recruiter樫の召喚/Oaken Summonsから傷を負った剣匠/Injured Blademasterなどマナに対してスタッツの良いミニオンを展開して盤面を取る。
2.招集効果によって展開したミニオンにボーンメア/Bonemareコバルト・スケイルベイン/Cobalt Scalebaneのバフをかけて相手プレーヤーのヘルスを削りきる。


相性

・マーロックパラディンのように高速で大量展開してくるデッキには除去が間に合わないため不利。また、自分からデッキを消費してしまうためデッキ切れを狙ってくるミル系デッキにも不利。
・大抵のミッドレンジデッキには展開力で上回るため有利。また、盤面を放置して顔を狙ってくるタイプのメイジやハンターのデッキには有利にゲームを運べることが多い。


戦略

先攻の場合

2~4ターン目は除去を優先する。
招集を始める前にクリプトロード/Crypt Lordを出しておくと良い。
先攻後攻共に4~9ターン目くらいがもっとも強いデッキなのでそこまでに削られすぎないように、またそこで勝ちきれるように意識して各除去カードを切る。

後攻の場合

1ターン目にコインから野生の繁茂/Wild Growthが使えるとゲーム運びがかなり楽になる。できる限り狙いたい。
こちらも招集し始める前に顔を削られすぎないように序盤は除去に専念することになる。


基本マリガン

共通:クリプトロード/Crypt Lordは早めに手札から出したいのでキープ(わざわざ除去を返してまで狙う必要はない)。逆に招集したい傷を負った剣匠/Injured Blademaster呪われた門弟/Cursed Discipleは返す。
先攻:対コントロールデッキ以外には確実に序盤は後手に回るため除去カードを確保する。
後攻:除去カードを確保することはもちろん、1ターン目の野生の繁茂/Wild Growthを狙う。


キーカード解説

樫の召喚/Oaken Summonsギルド募集係/Guild Recruiter荒くましい守護者/Grizzled Guardian
説明:このデッキの根幹、これらが思うように引けないと悶絶することになる。

コバルト・スケイルベイン/Cobalt Scalebaneボーンメア/Bonemare
説明:これらのカードによるバフが無いと勝ち切るのが難しい。ただし順調に招集できていればデッキはかなり圧縮されているはずなのでまず引けなくて困ることはない。

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