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肉食の魚群/Schooling

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深淵に眠る海底都市


《肉食の魚群/Schooling》はシャーマンのコモン・呪文カード。


肉食の魚群
種族・系統テキスト
1/1の「群がるピラニア」3体を自分の手札に追加する。

入手法

深淵に眠る海底都市カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。

みんなの事前評価投票

☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 0% 0票
☆☆☆☆   文句なく強い。デッキによく入る       35% 7票
☆☆☆    強い。デッキに入ることもある         20% 4票
☆☆      普通。環境によってはチャンスもある     25% 5票
☆       弱い。使われない               20% 4票

戦略

ピラニア3体を手札に加える呪文。そのままでも合計4マナで6点を敵の盤面に割り振れる。
他にピラニアを用意出来ればさらに効率が上がるので、狙ってみるのもいいだろう。
体力1しかないため、敵のライフを詰めるのにはあまり向いていない。

当初はトークンシャーマンで使われる程度だったが、続く拡張のナスリア城殺人事件で登場した吸魂能力と相性が良く、コントロールシャーマンに採用され勢力を伸ばした。ピラニアが単体では弱く《狂乱公爵シオター/Theotar, the Mad Duke》で相手に渡す役として適しており、逆に相手にシオターを使用されても重要なカードを抜かれにくくなる点も大きかった。
リッチキングの凱旋期には《怪炎の改変/Blazing Transmutation》の適用先である《ゴールドシャイアのノール/Goldshire Gnoll》のコストを3下げることが出来る点に注目され進化シャーマンでも採用された。
ワイルドでもシャダウォックシャーマンなどコントロール系のシャーマンデッキで採用される。除去として優秀なだけでなく、飛び交うハンデス効果や呪文・ミニオンの打ち消しに対してローリスクで囮となれ、偶数シャーマンのばら撒くトーテムに対しても強いなど現行ワイルドの特性によく合っている。

闘技場(Arena)

コストはかかるが、盤面に好きなようにダメージを割り振れるのでかなり使いやすい。
空いたマナで先に使っておくと相手の動きの牽制にもなる。

コンボ

デッキ

メモ

パッチ修正

フレイバーテキスト

  • 日:めだかの学校は川の中、ピラニアのがっつこうは肉の中。
  • 英:A group of Piranha are known as a Scholomance.

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