終身教授テュラリオン/Turalyon, the Tenured
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《終身教授テュラリオン/Turalyon, the Tenured》はパラディンのレジェンド・ミニオンカード。
種族 | テキスト |
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急襲、これがミニオンを攻撃する時そのミニオンの攻撃力と体力を3に変える。 |
入手法 †
魔法学院スクロマンスカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 10% 15票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 23% 35票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 15% 22票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 27% 40票
☆ 弱い。使われない 23% 35票
戦略 †
攻撃対象を3/3にしてしまうレジェンド。ミニオンを1体倒しながら3/9が残る。
小型ミニオンでも3/3にしてしまうので、攻撃しない方がいい場合もある。大型ミニオン相手には強い。
マナコストの重さから主にビッグパラディンで採用されるが、
このカード自体がビッグパラディンへのカウンターとして機能してしまうため、プリースト相手の場合はなるべく奪われないよう注意が必要。
闘技場(Arena) †
重いが、聖なる盾以外のミニオンなら即座に倒せる。盤面の取り合いに強いため、十分使える。
コンボ †
デッキ †
メモ †
- シルバーハンド騎士団を創立した五騎士の一人。残りのメンバーはウーサー、ティリオン、スカーレットクルセイド創始者サイダン・ダスロハン、ストームウィンドの軍指揮官ギャビンラッドの四人。ちなみに五人の中では唯一元プリーストの経歴を持ち、恩人の仇すら殺すのをためらう心優しい正義漢。
- アレリア・ウィンドランナーとは相思相愛の関係。間に一人息子のエラター君を授かっているが、後述の事情により長らく生き別れていた。
- 第二次大戦末期、次々散っていった人類の指導者たちの遺志を継いで最高指揮官に就任。ダークポータルを閉じて大戦に終止符を打った。その勢いのままカドガーら共に惑星ドラエナーへ侵攻しダークポータルの破壊に成功するも、その余波による惑星崩壊に巻き込まれ、アレリアと共に行方不明となる。
- その後20年余り、アゼロスの人々には死んだと思われていたが、アレリアと共にナールの軍団に保護されていたことが近年判明。ナールの力を直接注ぎ込まれて不老不死になり、アゼロスとは時間の流れが違うネザー空間で500年以上焦熱軍団と戦い続けていたらしい。
- 教育的指導/+3/+3
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:「正義の前に悪の退散せんことを。無垢なる者が平穏に暮らさんことを。皆が恐れを抱かず生きられる日の来たらんことを。その日のため、我は喜んでこの命を捧げん」
- 英:"Let evil flee before righteousness; let the innocent live in peace. Let the day come when none need fear. For that day, I give my life gladly."
- ドラエナー崩壊後、行方不明になったテュラリオンとアレリアの冒険を綴ったドラマCD「A Thousand Years of War」での台詞。
ハースストーン世界のテュラリオンは正史よりも早めにネザーから帰還したのかもしれない。
- ドラエナー崩壊後、行方不明になったテュラリオンとアレリアの冒険を綴ったドラマCD「A Thousand Years of War」での台詞。
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