突撃！探検同盟/恐怖の遺産/ボス一覧

ボス概要 †

• ボスは全部で68体存在し、それぞれ異なったヒーローパワー・デッキを持つ。
• チャレンジ1～8までの全8戦
  • 最終章のみ災厄王との戦闘1戦のみとなる。相手の初期体力は300、初期マナは1となる。
• チャレンジ1のボスの体力は10、2以降のボスの体力は15・20・30・40・50・60と上昇していき、チャレンジ8の災厄王では300まで上がる。
  • 災厄王に敗北した場合でも与えたダメージは残る。次回挑戦時には前回終了時の体力を最大値として再挑戦となる。
  • 災厄王クリア後に同じ章をプレイした場合は災厄王はHPは300にリセットされる。その後削った分はクリア前同様メニュー画面に反映される。
• 災厄王は3つのヒーローパワーと初期デッキを持ち、体力を100減らす度に新しいヒーローパワーとデッキに変化する。
  • 災厄王の体力を100減らすとその時点でヒーローパワーが変化し、デッキも新しい物に入れ替わる。同時に手札も一定枚数まで補充される。盤面や元々持っていた手札はそのまま維持される。
  • このため、相手のデッキを減らすミル戦術や爆弾系のカードは災厄王相手に効果が薄い。
• 後半になるとボスの初期マナが増え、チャレンジ6では1マナ・チャレンジ7と8では2マナを追加で持った状態で1ターン目を行う。
• ボスはある程度決まった範囲からランダムで登場する。
• ボスの一部はデッキの枚数制限を無視して同名カードが3枚以上投入されていたり、同じレジェンドが2枚以上投入されていることがある。また、専用カードや宝物、クエスト報酬等をデッキに入れているボスも存在する。
• ヒロイックモードになると敵のヒーローパワーが強化されたり、デッキの中身が強化されたりする。
  • 過去のアドベンチャーのように、最初から敵陣のみにミニオンがいたりするケースは無い模様。

以下のリストはまだ不完全であり、出現する範囲がずれたりする可能性があります。

序盤（チャレンジ1～3） †

中盤（チャレンジ3～5） †

終盤（チャレンジ5～7） †

災厄王（チャレンジ8) †

マーロックの災厄王ヴェシュ (1章) †

• マーロックを大量に展開してくる上に、後半になると七つの鯛罪等で何度も大量のマーロックを復活させてくる。さらにこちらの大型ミニオンはマーロックの災厄で変身させてくる。

狂気の災厄王カズラス(2章) †

• クトゥーンを中心としたデッキを使い、強化したクトゥーンでこちらの盤面壊滅＋どんでん返しの効果による攻撃を狙ってくる。宝物の「結界の秘紋」があるとクトゥーンが11マナになり出せなくなるので、かなり楽になる。

死の災厄王ザトゥマ(3章) †

• 断末魔ミニオンを中心としたデッキを使う。アダラーやコドー革のムチで断末魔を発動させないようにできれば理想。

怒りの災厄王イカラクス(4章) †

• 体力300～201では急襲ミニオン中心のデッキを使う。相手のミニオンを残しておくと一方的にトレードされるので、なるべく処理しておきたい。

炎の災厄王テカーン(最終章) †

• 体力300～200で「ラカニシュ」(ミニオン、2/4/4雄叫び：この対戦中悪の手先は全て4/4になる。初手確定？)を、体力100以下で「最後の災厄？！」(コスト10の呪文、クトゥーン、頽廃させしものン＝ゾス、希望の終焉ヨグ＝サロン、放たれし激昂ヤシャラージュの4体を召喚する。)の使用を確認。