深淵の融合体/Amalgam of the Deep

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入手法 †

深淵に眠る海底都市カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は100。
ゴールデンカードに必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。

みんなの事前評価投票 †

☆☆☆☆☆　環境を変えるほど強い。メタの中心にいる　26％　13票
☆☆☆☆　　 文句なく強い。デッキによく入る　　　　　　　58％　29票
☆☆☆　　　　強い。デッキに入ることもある　　　　　　　　 14％　7票
☆☆　　　　　 普通。環境によってはチャンスもある　 　　 2％　1票
☆　　　　　　　弱い。使われない　　　　　　　　　　　　 　　0％　0票

戦略 †

全ての種族を持つ新しい融合体。
2マナ2/3の標準スタッツで、手札を減らさずにミニオンを展開できる。
ただ手札を減らさないだけではなく、このカードがあらゆる種族を持つために豊富なシナジーを発動させることができる。
カザカサン/Kazakusanや波止場を襲え/Raid the Docksのように指定された種族を出す場合、更に発見できるため2カウント進められる。

後半になればバリューカードをデッキ外から得られるため、2マナのミニオンではあるがいつ引いても困らない。
上記のカザカサン/Kazakusanを発見すればデッキを使い切った後に更に戦い続けられる。

実装された直後から特定の種族を意識するデッキならばほぼ確実に2枚積みされている。

闘技場(Arena) †

2マナ標準スタッツを持ちながらアドバンテージが稼げる。種族持ちのミニオンが一切取れないというケースはほぼ無いだろう。
種族によっては決め手になるミニオンが見つかる可能性も高いので、かなり強い。

コンボ †

デッキ †

メモ †

• このカードでミニオンの種族を10種類発見する事で「人つナーガの大秘宝」の実績を解除できる。
• 対象が種族：全ての場合、種族持ちミニオン全てからランダムに3枚が選ばれることになる。
  • ただし同じ種族は選ばれることはなく、全て異なる種族が出る。種族：全ても対象である。

パッチ修正 †

フレイバーテキスト †

• 日:通常、新種を1種でも発見できれば、その学術調査は成功したと言える。想像できるかい、一度に10種も発見できた時にサー・フィンレーがどれだけ興奮したか！
• 英:Most explorers call it a success to find just one new species. Imagine Finley's excitement when he identified ten at once!