手動操縦のスカイ・ゴーレム/Piloted Sky Golem

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コスト	名前	種族	レアリティ	テキスト
6	《手動操縦のスカイ・ゴーレム/Piloted Sky Golem》	メカ		(6/4) 断末魔：ランダムなコスト4のミニオンを1体召喚する。

入手法 †

ゴブリンvsノームカードパック、クラフト、闘技場(Arena)の報酬で入手できる。
クラフトに必要なダストは400で、ディスエンチャントで100ダスト手に入る。
ゴールデンカードはダストが1600必要で、ディスエンチャントで400ダスト手に入る。

メモ †

• 特殊能力で召喚されるのは、コレクション可能なミニオンのみ。トークンミニオンが出てくることはない。
• 突撃(Charge)を持ったミニオンが召喚された場合、そのターンに攻撃できる。
• 召還されたミニオンの雄叫びは発動しない。
• コボルトと秘宝の迷宮までの全ての4マナミニオン(180枚)の平均スタッツはおよそ3.22/3.99である(能力の都合上クライヤミ/The Darknessは0/0とした)

戦略 †

• 《刈入れゴーレム/Harvest Golem》 のように破壊されてもミニオンを場に残すミニオン。《刈入れゴーレム/Harvest Golem》と違って残すミニオンが強力（4マナミニオン）なので、相手からすればそれを処理するのも一苦労。大きなアドバンテージとなる。【4マナミニオン一覧】(外部サイト)
  • 打点が高いため、同コスト帯の殆どのミニオンと相討ちが出来ることも利点。
  • ただし返しのターンで《シルヴァナス・ウィンドランナー/Sylvanas Windrunner》 を出されると絶望する。

• また、メカ(Mech)や断末魔(Deathrattle)を参照するミニオンとのシナジーを持つ。

闘技場(Arena) †

• 《手動操縦のシュレッダー/Piloted Shredder》 とだいたい同じ評価。強い。
  • ただしエピックなので中々出てこない。

コンボ †

• 《墓掘り人/Undertaker》 ：パンプアップのお供。
• 《バロン・リーヴェンデア/Baron Rivendare》 ：召喚されるミニオンが2体に。

バトルグラウンド(Battleground) †

• それなりに高いスタッツと断末魔でそこそこのミニオンが出るため、繋ぎで使うには十分な強さはあった。
  • メカの種類が多すぎるという理由で登録抹消された。

パッチ修正 †

• ゴブリンvsノーム (December 2014):追加。

フレイバーテキスト †

• 日:これぞ、ゴブリンの技術の頂点の1つ。エスプレッソマシンと足つぼマッサージ器がこれに並ぶ。
• 英:The pinnacle of goblin engineering. Includes an espresso machine and foot massager.

コメント †

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「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」