• TOP>
  • 冷血なる教師ギャンドリング/Disciplinarian Gandling

冷血なる教師ギャンドリング/Disciplinarian Gandling

TOP > プリースト・ウォーロック? > 冷血なる教師ギャンドリング/Disciplinarian Gandling

スクロマンス


《冷血なる教師ギャンドリング/Disciplinarian Gandling》はプリースト・ウォーロックのレジェンド・ミニオンカード。


冷血なる教師ギャンドリング
種族テキスト
自分がミニオンを手札から使用した後それを破壊し、4/4の「落第生」を1体召喚する。

入手法

魔法学院スクロマンスカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。

みんなの事前評価投票

☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 21% 24票
☆☆☆☆  文句なく強い。デッキによく入る     35% 40票
☆☆☆   強い。デッキに入ることもある      31% 36票
☆☆    普通。環境によってはチャンスもある   8% 9票
☆     弱い。使われない          3% 4票

戦略

自分が手札から出したミニオンを破壊して4/4に変換するレジェンド。スタッツも高め。
断末魔を即起動させたり、小型ミニオンを4/4にしたりできる。大型ミニオンも4/4になってしまうが、出さなければいいだけである。
また、雄叫びが起動した後に破壊されるため、雄叫びミニオンも普通に使用できる。
休眠状態で場に出るミニオンはこの効果で破壊されず、トークンも出ない。

書いてあることは間違いなく強いのだが、レジェンドなのでデッキに1枚しか入らない。あまりこのカードに頼りすぎる構成にすると引けなかった時に困る。

闘技場(Arena)

闘技場でデッキに入るミニオンの半分以上は4/4より小さいだろう。
ほとんどバフとして機能し、断末魔や雄叫びが本体のミニオンがいればさらに価値が高まる。

コンボ

デッキ

メモ

  • スクロマンスの三代目校長を務める死霊術師(初代は言わずと知れたリッチキングの腹心ケルスザード。二代目はアラジという名のリッチだったがスコージの上級ポストに昇格したため退官)。元ラス・フロストウィスパーの教え子。指導方針は厳しく、全校生徒は研究成果次第で除名、あるいは研究対象にされる。
  • 厳しい指導方針の象徴として、ボス戦では被験者の成れの果てがうじゃうじゃ居る個人指導室に冒険者を閉じ込めるギミックがある。
  • 一度は冒険者に敗れるもアンデッド化して復活。冒険者の襲撃で廃校の危機にあったスクロマンスを文字通り蘇らせ、リッチキング(アーサス)亡き後のスコージをまとめ上げた苦労人であったが、リリアン・ヴォスと正気に戻ったバロフ卿の依頼を受けた冒険者に再び敗れ今度こそ永眠した。

パッチ修正

フレイバーテキスト

  • 日:彼は「相対評価」ではなく、「葬体評価」する。
  • 英:"He doesn’t grade on a curve, but on a sharp spike instead."
    • 訳:彼は生徒に緩やかな相対評価ではなく、鋭角に尖った評価を下す。

コメント

アクセスランキング

編集メンバー参加申請

こちらの申請フォームより、Wikiの管理人へ参加申請をしてください。

管理人が申請を承認すると、編集メンバーに参加できます。

編集メンバーの詳細はこちらから。

あなたのアカウント ゲスト
サイト名 ハースストーン日本語Wiki HEARTHSTONE MANIAC
メッセージ ※メッセージは100文字以内で入力してください。
編集メンバー参加申請

編集に参加するにはログインが必要です。

ハースストーン日本語Wiki HEARTHSTONE MANIACへようこそ!

{{isNeedLogin ? 'この機能のご利用には、Twitterでログインをお願いします。' : 'ログインはTwitterのアカウント連携で行います。'}}
※勝手にツイートすることはありません。