レッドスケールのドラゴン使い/Redscale Dragontamer
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《レッドスケールのドラゴン使い/Redscale Dragontamer》はパラディンのコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
2 | 《レッドスケールのドラゴン使い/Redscale Dragontamer》 | マーロック | (2/3) 断末魔:ドラゴンを1体引く。 |
入手法 †
ダークムーン・フェアへの招待状カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 4% 1票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 40% 9票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 45% 10票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 9% 2票
☆ 弱い。使われない 0% 0票
戦略 †
バニラスタッツを持ちながら、断末魔でドラゴンをドローできるカードパワーの高いミニオン。
マーロックパラディンで《スケイルロード/Scalelord》と一緒に使ってくださいと言わんばかりの性能をしており、フィニッシャーであるスケイルロードをロスなしでサーチできるようになり強化された。
しかし現状ではデーモンハンターなど盤面干渉力の高いデッキが多く、マロパラは依然苦境に立たされている。
コントロール寄りのデッキにおいて、《アンバーの番竜/Amber Watcher》とセットで採用されている。
対アグロデッキにおいて回復と展開を同時にできるアンバーの番竜は中盤の大きな助けとなる。
特に、リソースをすべて顔面へつぎ込むフェイスハンターは回復されただけで詰みになってしまうため有効。
闘技場(Arena) †
序盤の盤面を確保しながらドラゴンのドローが狙える。
スタッツも2マナとしては高く、ドラゴンがいなくても取る価値はある。
コンボ †
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:3つ前の拡張版でサー・フィンレーがやってたのは、あんなに簡単そうに見えたのに…
- 英:Sir Finley made this look a lot easier three expansions ago...
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