マルチマンチャー/Mulchmuncher

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コスト	名前	種族	レアリティ	テキスト
9	《マルチマンチャー/Mulchmuncher》	メカ 獣		急襲、この対戦で死亡した味方の「トレント」１体につきコストが（１）減る。

入手法 †

博士のメカメカ大作戦カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。

注意点 †

• 《動き回るマナ/Living Mana》 で召喚されるマナトレントもトレントとしてカウントされる。

みんなの評価投票 †

戦略 †

• 試合中に倒されたトレントの数だけコストが下がる。すなわち急襲をもった巨人。おまけにメカ。
  • スタッツは強力だが出したターンに仕事ができない巨人シリーズの弱点を克服したカードと言える。
  • しかし巨人に比べてコストダウンさせるのに手間がかかるため、試合序盤～中盤に8/8を叩きつけるという鉄板の戦術を取ることができない。
  • その上、コストダウンに必要なトレントやトレントシナジーのカードがあまり強くないため採用率は低め。

• トレントを多用するならトークンドルイドかアグロドルイドが定番だが、あまり死なせ過ぎると攻め手が緩み負けかねない。
  • 無理にコストを下げる事に固執せず、5～6マナぐらいで出すのも一つの作戦になるだろう。

闘技場(Arena) †

• 《造園/Landscaping》 や《動き回るマナ/Living Mana》などが取れていればピック候補。

コンボ †

• 《毒の種/Poison Seeds》 ：相手のミニオン対策にもなる上、破壊されてもコストが下がる。
• 《森の魂/Soul of the Forest》 ：無くても構わないが、トレントにかけられるとより良い。

メモ †

• フルアートワーク。おっきなカバさん草を食べてる。
  

パッチ修正 †

• パッチ25.4(2023.2.15):種族：「獣」を追加。
• Patch 14.4 (2019-6-04):コストが(10)→(9)に減少。
• Patch 12.0.0.25770 (2018-08-02):博士のメカメカ大作戦追加。

フレイバーテキスト †

• 日:最新のカバ植物学の結晶。
• 英:The latest advancement in hippo-botany.