ビーストマスター・レオロックス/Beastmaster Leoroxx
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《ビーストマスター・レオロックス/Beastmaster Leoroxx》はハンターのレジェンド・ミニオンカード。
種族 | テキスト |
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雄叫び:自分の手札から獣を3体召喚する。 |
入手法 †
灰に舞う降魔の狩人カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 23% 25票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 22% 24票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 33% 36票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 14% 16票
☆ 弱い。使われない 6% 7票
戦略 †
手札の獣ミニオンを3体まで召喚できる強力なレジェンドミニオン。
高コスト獣を踏み倒すことができると壮観。
とはいえこのマナ帯ともなると相手の除去や大量展開も多くなり、多少高スタッツのバニラが並ぶ程度では厳しい。
現在は専ら《キングクラッシュ/King Krush》や《踏み潰すサイ/Trampling Rhino》を手札に蓄えてのOTKコンボパーツとして利用される。
《ウォーソングの獣飼育者/Warsong Wrangler》などでハンド内でバフできればリーサルの範囲をさらに広げられる。
獣ミニオンの雄叫びは発動しないため注意が必要。
現在は遅い展開がハンターに歓迎されないこともあり採用は稀。
闘技場(Arena) †
コンボ †
デッキ †
メモ †
- モクナサル族の長。レクサーの父親。争いを好まず、「混血が社会に真に受け入れられることはない」という閉鎖的な考えの持ち主でもあるため、ホードの誘いを断り一族の独立を守っている。それ故に、息子レクサーがホードに参加した際はブチ切れて勘当し(レクサーがホードに参加したのは大義や革新に惹かれただけではなく、ブラックハンド族から受けていた脅迫や、村の食料不足等の事情もあったのだが)、息子がホードの英雄となった今でも関係は修復されていない。ちなみにレクサーは自身のオーガの血について「多くて1/4程度」と語っており、レオロックスの妻は純オークだった可能性がある。
- 「モクナサル」とは、オークとオーガの混血児の一族。オークよりも力が強く、オーガよりも繁殖力が高い。種族全体の特徴として頑固で強情、口下手で孤独を好む傾向にある。第一次大戦以前のドラエナーに存在したオーガの帝国によって奴隷として生み出され、名付けられた。帝国と敵対していたフロストウルフ族によって解放され、共に協力して帝国を討ち滅ぼし、以後は反乱のリーダーであったレオロックスを中心に慎ましく静かに暮らしている。
- 一緒に映っているのは愛猫のTethikくん。
- 名前にある「ビーストマスター(Beastmaster)」はWarcraft3上のヒーローの種類でもあり、ストーリーモードではその代表としてレクサーが存在している。スキルとして、クマ・イノシシ・タカを召喚できる。
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:モクナサル氏族の長、レクサーの父、ホードの勇者。 そしてモクナサル村ではエクササイズの父、ロードレースの王者。
- 英:Father of Rexxar, Champion of the Horde, and Flexxar, Champion of the Gym.
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