ヒーメット・ネッシングウェアリー/Hemet Nesingwary

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コスト	名前	レアリティ	テキスト
5	《ヒーメット・ネッシングウェアリー/Hemet Nesingwary》		(6/3) 雄叫び：獣1体を破壊する。

入手法 †

ゴブリンvsノームカードパック、クラフト、闘技場(Arena)の報酬で入手できる。

クラフトに必要なダストは1600で、ディスエンチャントで400ダスト手に入る。
ゴールデンカードはダストが3200必要で、ディスエンチャントで1600ダスト手に入る。

メモ †

• ハズレレジェンダリーの中でも最も人気が高い。能力もスタッツも微妙な上に、《ミルハウス・マナストーム/Millhouse Manastorm》 のようなネタも発生せず、《探話士チョー/Lorewalker Cho》 のように尖った使い道もない。

• 名前は「アーネスト・ヘミングウェイ」のアナグラム。｢ストラングルソーンの緑の丘｣はヘミングウェイ著作の｢アフリカの緑の丘｣のパロディ。

戦略 †

• ハンター、ドルイドのカウンターカード。ビーストの一覧は「こちら」(外部サイト) 。

• 単なるバニラとして見たとき、5マナ6/3は頭でっかちで若干使用しづらい。体力3では2マナミニオンと相打ちになってしまう。
  • 《ティンクマスター・オーバースパーク/Tinkmaster Overspark》 の変身(Transform)先はどちらも獣(Beast)であるため、デビルサウア が出てきた時にも即座に潰せるというコンボがある。
  • また、《呪術/Hex》 、《動物変身/Polymorph》 で変身(Transform)させたミニオンは必ず獣(Beast)になるのでそれを潰せる。ただし、重い割にさほど有効なコンボとは言いがたい。

• あまりにもピーキー過ぎるスタッツと能力なので、全くといって良いほど採用されない。

コンボ †

• 《ティンクマスター・オーバースパーク/Tinkmaster Overspark》 ：デビルサウアが出てきた時も安心。

パッチ修正 †

• ゴブリンvsノーム (December 2014):追加。

フレーバーテキスト †

• 日:ハンター稼業で生きていくのは難しい。特に、仕留めた獣がわずか数分後に再出現するような世界では。
• 英:It's hard to make a living as a hunter in a world where beasts instantly reappear minutes after you kill them.

コメント †

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「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」