ナーガの巨人/Naga Giant

TOP > 中立コスト7以上 > ナーガの巨人/Naga Giant

入手法 †

深淵に眠る海底都市カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は100。
ゴールデンカードに必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。

みんなの事前評価投票 †

☆☆☆☆☆　環境を変えるほど強い。メタの中心にいる　25％　10票
☆☆☆☆　　 文句なく強い。デッキによく入る　　　　　　　40％　16票
☆☆☆　　　　強い。デッキに入ることもある　　　　　　　　 22％　9票
☆☆　　　　　 普通。環境によってはチャンスもある　 　　 7％　3票
☆　　　　　　　弱い。使われない　　　　　　　　　　　　 　　5％　2票

戦略 †

呪文に支払ったマナの数だけコストが下がる巨人シリーズ。呪文のコストを踏み倒した場合は実際に支払ったマナを参照する。
10マナ以上使わないとプレイする事すらできないが、終盤であれば0マナで出てくることも珍しくない。
最短でも出すのは6ターン目以降になり、呪文多めのコントロールデッキでないと出せないだろう。

ランプドルイドでよく使われている。

闘技場(Arena) †

大量の呪文を用意するのは難しく、そもそも場に出す事すら厳しい。
かなりデッキを選ぶため、よほど呪文の多いデッキ以外では避けるべき。

コンボ †

デッキ †

メモ †

• 巨人 †

  いずれも非常に高いコストと8/8スタッツ、コスト軽減の能力を持つエピックであり、カード名が「～～の巨人」である。
  英名で"Giant"と付くカードは他にもあるが、それらは「巨大～～」と和訳されて区別されている。

  • 《海の巨人/Sea Giant》（クラシック、中立）
  • 《山の巨人/Mountain Giant》（クラシック、中立）
  • 《溶岩の巨人/Molten Giant》（クラシック、中立）
  • 《ゼンマイ仕掛けの巨人/Clockwork Giant》（ゴブリンvsノーム、中立）
  • 《霜の巨人/Frost Giant》（グランド・トーナメント、中立）
  • 《魔力の巨人/Arcane Giant》（ワン・ナイト・イン・カラザン、中立）
  • 《豪雪の巨人/Snowfury Giant》（凍てつく玉座の騎士団、シャーマン）
  • 《マナの巨人/Mana Giant》（激闘！ドラゴン大決戦、メイジ）
  • 《肉の巨人/Flesh Giant》（魔法学院スクロマンス、プリースト・ウォーロック）
  • 《ナーガの巨人/Naga Giant》（深淵に眠る海底都市、中立）
  • 《縫い目の巨人/Stitched Giant》（コアセット、デスナイト）

パッチ修正 †

フレイバーテキスト †

• 日:確かに彼は巨大だが、超大型レスリング選手権に出場するにはまだプロテイン・シェイクを数千杯飲む必要がある。
• 英:He might be giant, but he’s still a couple thousand protein shakes away from competing in the Colossal Wrestling Championship.