ドワーフ地区の防衛/Defend the Dwarven District
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《ドワーフ地区の防衛/Defend the Dwarven District》はハンターのレジェンド・呪文カード。
名前 | テキスト |
---|---|
ドワーフ地区の防衛 | 連続クエスト:3つの呪文でダメージを与える。報酬:自分のヒーローパワーがミニオンを標的にできる。 |
狙撃地点の確保 | 連続クエスト:2つの呪文でダメージを与える。報酬:自分のヒーローパワーのコストが(0)になる。 |
全部撃ちのめせ! | 連続クエスト:2つの呪文でダメージを与える。報酬:狙撃の名手タヴィッシュ |
狙撃の名手タヴィッシュ | (7/7)雄叫び:この対戦中、自分が呪文を使うと自分のヒーローパワーが再度使用可能になる。 |
入手法 †
風集うストームウィンドカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 57% 45票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 21% 17票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 13% 11票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 3% 3票
☆ 弱い。使われない 3% 3票
戦略 †
ハンターの連続クエストで、呪文でダメージを与える事で進行する。秘策である爆発の罠でも進行する。
報酬によってヒーローパワーが強化されていき、最終的に0マナでミニオンも対象に取れ、呪文を使う度に再使用可能となる。
ボードを一度奪われると奪還しにくいハンターにとっては中々魅力的な効果。
呪文で再使用可能といってもさすがに往年のラザプリほどはヒーローパワーを連打できないが、
進行報酬でコスト0になるだけでもかなり強い。
ただしクエストを進行させるためには単にダメージ呪文を使用するだけでなく「ダメージを与える」必要があるため、ダメージが出ない聖なる盾持ちが多い対パラはかなり苦手。
ストームウィンド環境ではハンターは引き続き1ターン目からミニオンを展開し盤面優勢を目指すテンポデッキが主流であり、
1ターン目の行動を阻害する上達成がほぼ間に合わないクエストはどちらかというと不採用になる傾向にある。
クエストウォロ・クエストメイジ対策に守りのローブ/Robes of Protectionや教団の新入会員/Cult Neophyteの採用率が高いのも逆風か。
一方ワイルド環境下ではクエストハンターはメタの中心とはならないまでも、それなりに結果を出している。
闘技場(Arena) †
出現しない。
コンボ †
- レディ・プレスター:クエストを第二段階まで進行後にコールダラ・ドレイクを出せれば、時間の限りヒーローパワーを使う事ができる。運が大きく絡むので安定はしない。
デッキ †
- ワイルド奇数クエストハンター
《月を食らうものバク/Baku the Mooneater》でのヒロパ強化、《連射/Rapid Fire》による高速クエスト達成が可能なワイルドでは最大限実力を発揮する。
メモ †
- 射撃訓練の成果/自分のヒーローパワーはミニオンを対象にできる。(ドワーフ地区の防衛)
- 練習の成果/コスト(2)減少。(狙撃地点の確保)
- タヴィッシュ・ストームパイクの効果/雄叫び:_この対戦中、自分の呪文は自分のヒーローパワーを再度使用可能にする。(狙撃の名手タヴィッシュ)
パッチ修正 †
- Patch 24.2.2(2022-09-10):ドワーフ地区の防衛の達成に必要な呪文数を2→3に変更。
フレイバーテキスト †
- 日:卑劣漢の目の紫目が見えるまでは銃を撃ってはならない。
- 英:Don't shoot until you see the purples of their eyes.
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