チョッキンガー/SN1P-SN4P
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《チョッキンガー/SN1P-SN4P》は中立のレジェンド・ミニオンカード。
入手法 †
2019年6/4~7/1までの期間にログインすることでゴールデンカードが入手できた。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードの作成・還元はできない。
戦略 †
- 超電磁と木霊を持つため、なんらかの手段でコストを下げれば大量バフを行える。
- そのため実装に先駆けて《無謀な実験者/Reckless Experimenter》 の効果が変更された。(現在は元の効果に戻されている。)
闘技場(Arena) †
- 3ターン目に素出ししても悪くないし、終盤に引いても木霊で高バリューに期待できる。
- 高い評価を受けている。
コンボ †
- 《メカワーパー/Mechwarper》 :後続の木霊ごとコストが下がる。2枚あれば10マナでチョッキンガーを7体+14/+21分出せる。3ターン目にメカワーパー2体、4ターン目にチョッキンガー4体出す動きも強い。
メモ †
パッチ修正 †
- パッチ25.4(2023.2.15):種族:「獣」を追加。
- パッチ16.0(2019-12-06):追加。木霊によって作成されたコピーのコストの最低値が1に変更された。これにより、チョッキンガーのコストを0に下げての無限超電磁は不可能になった。
フレイバーテキスト †
- 日:ゴブリン式全自動散髪機を改修して多機能化に成功したが、散髪性能は据え置きである。
- 英:"It's gonna be snip this, snap that. Bada-snip, bada-snap!"
- 訳:「こっちをチョッキン、あっちをチョッキン。チョッキンチョッキン、はい一丁上がりってなもんだ!」
- 「フューチャラマ」に登場するマフィアロボット、クランプスの台詞が元ネタ。両手がハサミ型のクランプ(締め具)になっており、どんな仕事も締め付けで解決しようとする。
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