シークレットパラディン(自作デッキ)
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シークレットを有効的に活用しつつ、テンポとボードコントロールを制する事を主眼に置いたデッキです。
レアリティ内訳:コモン18枚、レア8枚、エピック2枚、レジェンダリー2枚
ダストが貯まればパトロン対策にArgent Commander をHarrison Jones に変更する予定です。
レシピ
カード解説
- Class Card
コスト 名前 価値 説明 1 Avenge 基本的に余るマナがあればいつでも出しておく。 1 Redemption 序盤はShielded Minibot 、中盤は《手動操縦のシュレッダー/Piloted Shredder》 か《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 、終盤は《シルヴァナス・ウィンドランナー/Sylvanas Windrunner》 や、Tirion Fordring に対して狙える状況であれば狙っていく。 4 Divine Favor 1枚か2枚か考えた結果、アグロ相手の事故が多いため1枚に。 8 Tirion Fordring フィニッシャー。Redemption と合わせるとトーント、ディバインシールド、デスラトルを持った状態で復活するので積極的に狙って行く。
- Neutral Card
コスト 名前 価値 説明 1 Secretkeeper 初動でシークレットカードと組み合わせる事が出来れば、2ターン目に3/4として動かす事も可能。しかし後半になると確実に腐るので、入れるべきカードなのかそうでないのかは微妙な所。 3 Big Game Hunter Boomを倒すおじさん。 4 《手動操縦のシュレッダー/Piloted Shredder》 お馴染みの優秀ミニオン。《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 と共に中盤の要。 6 《シルヴァナス・ウィンドランナー/Sylvanas Windrunner》 このカードをプレイする事でボードコントロールを奪えるのであれば積極的に出していった方がいい。
デッキ概要
初手は1~2マナ帯のミニオンを手札に集める事を優先。
序盤はミニオンと共に、AvengeやNoble Sacrificeを積極的に使い、盤面除去を優先。
余裕があれば顔面へ。
中盤もボードコントロールは優先すべきではあるが、相手と手札差が付いている状態であれば、Divine Favorで大量ドローによるカードアドバンテージを得るのも良し。
つまりは臨機応変に。
低コスト帯ミニオンはディバインシールドやデスラトルを持っているからとは言え、低ヘルスミニオンばかりなのでAOEには気をつける。
終盤はこれまでに得たアドバンテージを元に、引き続きボードコントロールを取りつつ、ミニオンに武器やバフを付け殴り切る。
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