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カニバサミの執行者/Crushclaw Enforcer

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深淵に眠る海底都市


《カニバサミの執行者/Crushclaw Enforcer》は中立のレア・ミニオンカード。


カニバサミの執行者
種族・系統テキスト
ナーガ雄叫び:これが手札にある間に自分が呪文を使っていたらナーガを1体引く。

入手法

深淵に眠る海底都市カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
ゴールデンカードは「深淵に眠る海底都市」報酬レーンをレベル23・38に上げる事で入手できる。

作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードの作成・還元は出来ない。

みんなの事前評価投票

☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 5% 1票
☆☆☆☆   文句なく強い。デッキによく入る       36% 7票
☆☆☆    強い。デッキに入ることもある         42% 8票
☆☆      普通。環境によってはチャンスもある     15% 3票
☆       弱い。使われない               0% 0票

戦略

呪文を使っていると他のナーガをサーチするナーガ。
スタッツも高く、後続も用意してくれるので戦線を維持しやすくなる。
特定のナーガに依存するデッキでのサーチカードとしても使える。
同名カードをサーチしてしまっても、呪文を挟めば再度のサーチができる。

ナーガメイジのようなナーガを主力にするデッキや、キーカードとなる特定のナーガをサーチしたいデッキ(《スィヴァーラ司令/Commander Sivara》をサーチするワイルドのクエストメイジなど)で採用されている。

闘技場(Arena)

緩い条件でサーチが行える3/3/4。手札を減らさずに出せる上にスタッツも十分あり、序盤から出しやすい。
他にナーガがいなかったり、呪文を使用できていなくても十分戦える。

コンボ

デッキ

メモ

パッチ修正

フレイバーテキスト

  • 日:第20回魚人オリンピック予選のジャンケンで負けて以来、カニバサミを徹底的に鍛え上げて「石をも砕く俺のチョキ」を手に入れ、第21回魚人オリンピック予選では見事相手のグーを粉砕して負けた。
  • 英:Yet another case of carcinization.
    • 訳:またもやカーシニゼーションだ。
    • カーシニゼーション(carcinization)とはヤドカリなどの甲殻類が進化する際、どのような進化路をたどろうともカニのような形態に収斂進化するという現象のこと(カニ化とも呼ばれる)。ナーガもいずれは皆カニに似た姿になるのだろうか?

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