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ウォーソングの獣飼育者/Warsong Wrangler

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荒ぶる大地の強者たち


《ウォーソングの獣飼育者/Warsong Wrangler》はハンターのエピック・ミニオンカード。


ウォーソングの獣飼育者
種族・系統テキスト
雄叫び:自分のデッキの獣を1体発見する。同名のカード全てに+2/+1を付与する。(居場所は問わない)

入手法

荒ぶる大地の強者たちカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は100。
ゴールデンカードに必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。

みんなの事前評価投票

☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 7% 2票
☆☆☆☆  文句なく強い。デッキによく入る     61% 16票
☆☆☆   強い。デッキに入ることもある      23% 6票
☆☆    普通。環境によってはチャンスもある   7% 2票
☆     弱い。使われない          0% 0票

戦略

フェイスハンターの強さの源泉たる獣をデッキから発見しながらバフをかけられる優良ミニオン。
3マナ相当のスタッツを有していながら手札を減らさずに強力な後続を確保してくれる。

特に5マナの《踏み潰すサイ/Trampling Rhino》を持ってくる動きはシンプルながら非常に強力。
手札を減らさず、4・5とマナカーブを描きつつ、盤面を改善しながら、相手を顔を詰めることができる。
また、場所は問わないので2枚目のサイは引いた時最初から強化された状態となるし手札に2枚目のサイがいればそちらも強化されるのが嬉しい。

バフ対象として《ヴォルパーティンガー/Wolpertinger》にかけるのもなかなかでありバフの効果を2倍にすることができる。
特に獣飼育者を出す時点で既に攻撃可能なヴォルパーティンガーが2体いる時は2倍化したバフを受けて即攻撃できるので有力な選択肢となる。

また、ダメージに非常に強い《ムーンファング/Moonfang》をバフ対象とするのも状況次第で強い。
レジェンド故に2枚目が存在しない欠点はあるものの、盤面にミニオンを出さない相手にはサイがバニラになってしまう欠点を補ってくれる。
無人の盤面にポン置きするなら攻撃力8のプレッシャーとダメージ耐性のあるこいつが最適である。

欠点はバフは山札にある獣にしかかけられない点で2枚ともサイを先に引いてしまうとバフすることができなくなる点。
この点のケアという意味でも獣の数を絞りすぎると事故が増えるので注意。

闘技場(Arena)

獣のサーチと強化が同時に行え、同名カードをたくさん取れているほど効果が高い。
出したターンはやや弱いが、後続の獣でテンポを取り返せるだろう。

コンボ

デッキ

メモ

  • ケンタウロスの呼び声/+2/+1

パッチ修正

フレイバーテキスト

  • 日:「あたしのお気に入りの子?どの子も同じように愛してるよ!」
  • 英:"Me? Playing favorites? I love my beasts all the same!"

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