アッシュモア伯爵夫人/Countess Ashmore
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《アッシュモア伯爵夫人/Countess Ashmore》は中立のレジェンド・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
7 | 《アッシュモア伯爵夫人/Countess Ashmore》 | 雄叫び:自分のデッキから急襲、生命奪取、断末魔を持つカードをそれぞれ1枚引く。 |
入手法 †
妖の森ウィッチウッドカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
注意点 †
- 複数のキーワードを持つ、例えば《黒曜石の像/Obsidian Statue》 は、1枚だけで「生命奪取枠」と「断末魔枠」の両方を消費しない。
みんなの評価投票 †
このカード、強い? †
019%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
049%☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る
029%☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある
002%☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある
001%☆ 弱い。使われない
322票
戦略 †
- 《キュレーター/The Curator》 の亜種のような効果を持つレジェンドミニオン。
- 最大で3ドロー可能であり、さらにミニオン以外でも「断末魔」などの効果を持っていればサーチすることができる。(《大逆の刃キングスベイン/Kingsbane》 など)
- 本体のサイズも6/6と無視できる大きさではないため、場に出た後も盤面へ圧力を放ち続ける。
- 《キュレーター/The Curator》と違ってスタッツは割とまともな分、本体に盤面を取り返す・守る能力が無いのが懸念事項。《キュレーター/The Curator》がよく採用されていたのは挑発(Taunt)で多少なりとも盤面を守る事ができたのも大きい。
闘技場(Arena) †
- サーチ先を用意できているのであればピック候補。
- 終盤に1枚で3枚補充できるのはやはり強い。
パッチ修正 †
- Patch 10.0.0.22611 (2018-04-10):妖の森ウィッチウッド追加。
フレイバーテキスト †
- 日: 夫の伯爵とはギクシャクした関係が続いている。
- 英: "1 minion… ah, ah, ah! 2 minions… ah, ah, ah! 3 minions… ah, ah, ah!"
- 恐らく『セサミストリート』の登場人物「カウント伯爵(Count von Count)」が元ネタ。数を数えるのが好きで様々なものを数えているが、10まで数えて「ah, ah, ah.」と笑うと昼夜を問わず雷を落とす事でも有名。
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