なりすまし/Identity Theft

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入手法 †

ナスリア城殺人事件カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。

みんなの事前評価投票 †

☆☆☆☆☆　環境を変えるほど強い。メタの中心にいる　20％　3票
☆☆☆☆　　 文句なく強い。デッキによく入る　　　　　　　53％　8票
☆☆☆　　　　強い。デッキに入ることもある　　　　　　　　 13％　2票
☆☆　　　　　 普通。環境によってはチャンスもある　　　 　0％　0票
☆　　　　　　　弱い。使われない　　　　　　　　　　　　 　　13％　2票

戦略 †

相手の手札とデッキのカードをコピーする呪文。発見なので外れも引きにくい。
相手の手札とデッキのカードを合計6枚見れるので、情報面での利益も大きい。
《デナスリアス陛下/Sire Denathrius》のようなフィニッシャーを奪える可能性もそこそこ高く、泥棒系カードの中でも確実性が高い。

クエストプリーストや《嫉妬の収穫者/The Harvester of Envy》を軸としたハイランダープリースト(ワイルド)で使われている。

闘技場(Arena) †

相手のデッキのカードはこちらが使っても役立つ可能性が高く、質の高い3マナ2ドロー呪文として扱える。
テンポロスを補えるだけのパワーはある。

コンボ †

デッキ †

メモ †

パッチ修正 †

フレイバーテキスト †

• 日:「デナスリアス陛下の息子です。父についての真実をお話しします」
• 英:Identity theft is not a joke, Jim!
  • 訳:なりすまし（個人情報の窃盗）は冗談で済まないぞ、ジム！
  • アメリカ版「The Office」で、ファッションをわざと真似してくる同僚に「個人情報の窃盗」と大袈裟にキレるシーンが元ネタ。