【テイルズ オブ ヴェスペリア リマスター】「テイルズ オブ ヴェスペリア リマスター」のゲーム概要まとめ
テイルズ オブ ヴェスペリアリマスターのゲーム概要やストーリーの概要についてまとめています。
テイルズ オブ ヴェスペリア リマスターのゲーム概要 †
1stトレーラー †
ゲーム概要 †
近年の『テイルズ オブ』シリーズでは最高クラスの人気を誇る『テイルズ オブ ヴェスペリア』が、ハードを新たにPS4/Xbox One/PC/Nintendo Switchの4媒体に移して、HDリマスター版として復活。
本作のリマスター版ではグラフィックの向上に加えて、オリジナル版ではダウンロードコンテンツだったコスチュームなどがそのまま利用できることも特徴のひとつだ。
『テイルズ オブ ヴェスペリア』のテーマは「正義」。本作では、正義を貫くことの“大切さ”や“困難さ”、行き過ぎた正義の背後にひそむ“危うさ”などが主題となっている。
キャラクターデザインはシリーズおなじみの藤島康介氏が担当。音楽はオリジナル版から引き続きBONNIE PINKの「鐘を鳴らして」。オリジナル版発表当時、同作品をプレイしたユーザーにもその時の記憶が鮮やかによみがえってくることは必至だろう。
ストーリー概要 †
【ストーリー概要】 帝国の騎士団に所属する一兵士であったユーリは、ある事件をきっかけに騎士団を脱退することになる。 根無し草となったユーリは、ひょんなことから、貴族の令嬢であり不思議な力を持ったヒロインであるエステルと出逢い、相棒の犬ラピードとともに、ある使命のもと世界を旅することになる。 旅を続ける中ではじめて理解する世界の実情。 世界はどんどんバランスを失い、いずれ崩壊してしまうかもしれない。 危機感を持ったユーリたちは新たに「ギルド」を作成し、仲間を集う。 集まった仲間たちとユーリは世界のバランスを取り戻すために帝国と対峙することになるが果たしてその結末とは…。 力の均衡、親友との葛藤、正義とは何か、あらゆるテーマが輻輳していく重厚な物語がふたたび幕を開ける! |
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