【ラストオブアス2】死亡時のセーブデータ消去について

ラストオブアス2（ラスアス2、The Last of Us Part Ⅱ）の「死亡時のセーブデータ消去」の攻略まとめ情報です。
ラスアス2攻略の参考にして下されば幸いです。

死亡時のセーブデータ消去について †

• 死亡時に、どこまでの情報(進行状況)がセーブされるかを制限するやり込み要素です。
• この設定は、はじめからゲームを開始する時にのみ選択可能です。(New Game+を選んだ時のみ選択可能です)
• マニュアルセーブは不可となります。
• 危険な状況下でのゲーム、またはアプリケーションの終了は死亡とみなされます。

• 新規のやり込みトロフィーとして、『GROUNDモードクリア』で、シルバートロフィーの『人を呪わば穴二つ』、『死亡時のセーブデータ消去』を設定したデータでストーリーをクリアすると、ブロンズトロフィーの『殺したって無駄』が追加されています。
• 『死亡時のセーブデータ消去設定』は、『チャプターごと』『章ごと』『ゲーム全体』の3段階から選択できます。
• やり込みトロフィー『殺したって無駄』は、『死亡時のセーブデータ消去』の『チャプターごと』のクリアでも取得できます。
• 死亡したときは、『そのときの場所』『プレイヤーを殺害した敵』『難易度』『生き残っていた時間』が表示されます。

• 難易度『GROUND』の選択は、チャプターセレクトでも可能です。
  しかし、『死亡時のセーブデータ消去設定』は、『NEW GAME+』からのプレイでしか選択出来ません。

死亡時のセーブデータ消去の種類 †

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