投票結果
ツクトリ自主コン2021にエントリーされた作品の中から、投票を行いその結果を発表するページです。
投票結果を発表した動画
また、アツマール でも投票結果を発表しています。
総合大賞 †
投票数が最も多かった4作品が掲載されてます。
金賞 †
トイレにゴキいたんだけど †
総合投票数：17
機種：Switch
ID：1144
作者：tizupen2
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銀賞 †
縁了先生の妖怪百談 †
総合投票数：14
機種：Switch
ID：137
作者：カンテラ
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銅賞 †
Machiavellist5 †
総合投票数：8
機種：Switch
ID：555
作者：DeepSky
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銅賞 †
ラストクリエイト †
総合投票数：8
機種：Switch
ID：52
作者：kigaiga
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シナリオ部門 †
シナリオ部門で投票数が最も多かった3作品が掲載されてます。
金賞 †
縁了先生の妖怪百談 †
部門投票数：11
総合投票数：14
機種：Switch
ID：137
作者：カンテラ
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感想 †
- 文献からの引用でよくまとめられている作品で、構成も素晴らしいです。
- 素晴らしい世界観と登場人物の作り込みに愛を感じました
- 丁寧な描写で物語の見せ方がとてもよかった。
- テキストが読みやすく、物語が分かりやすい。とっても素敵なシナリオでした。
- 全6話からなり、キャラも多めでしたが、1話1話が丁寧で分かりやすかったです。
- 妖怪に対する縁了先生の向き合い方と月太郎君に対する父性がたまりません。妖怪に会いたい月太郎君の期待と葛藤で揺れ動くドラマも良かったです。私も先生の下で学びたい！真相を暴いていく過程も面白いのですが、人の心を絡めて毎話丁寧に大事に表現されていたのが印象的でした。クリア後も作中のBGMごと心に刻まれた名作です。
- 美しい日本の風景と文化、人物の描写に心を打たれました。
- 史実を元にしながらも、ゲームのシナリオとして上手くまとまっている
- 登場人物が綺麗に描かれていました。
- 世界観の構築やセリフ運びがとても上手く、引き込まれる作品でした。難しい言葉や難解な展開がなく、スッと入っていけてストレスなく先へ進めていけるのも良かったです。プレイヤーが頭を使う謎解き部分も、ストーリーと噛み合ったものになっているので違和感がありませんでした。シナリオだけでなく各要素がバランスよくまとまっていて、プレイ後の満足感が高かったです。
- 原作を視覚化したことでツクールの地位を高めている。
- 程よく収まりの良いマップ感が、上手く落ち着いた和の世界観を演出していて、物語に自然と入り込むことが出来ました。
- 風景が美しい。時間による影の表現や色調など、視覚的な魅せ方がうまい。マップはもちろん、章仕立てのシナリオやプレイヤーに推理させるようなシステムも非常にクオリティが高く、総合的な満足度が高い作品だった。面白かった。
銀賞 †
Machiavellist5 †
部門投票数：6
総合投票数：8
機種：Switch
ID：555
作者：DeepSky
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感想 †
- op青年時代、子供時代、未来…全てのシナリオに痺れさせてもらった。人間と背景双方を洞察出来る人でないとこれは書けない。大人のシナリオ。
- 未来や過去が紡いだ絆が現在に繋がる所がとても感動しました。
- 未プレイだがTwitterでの感想がすごかったので。
- ローテーションバトルが印象的で、全体的にシステムが良くできている作品だなと思いました。参考にさせて頂きたい作品です。
- 戦闘1ターン毎に味方が入れ替わるシステムは分かり易く、戦略性・ボイス演出もあって視覚的にも楽しめる良システムでした。何より、あのクライマックスの演出が熱過ぎる！作風、シナリオとも噛み合っていたのが素晴らしい。そして作品を支えた、もう一つのシステムがシナリオ選択画面。どこから攻略しようというワクワクと、シナリオの結び付が面白かったです。
銅賞 †
newface children †
部門投票数：4
総合投票数：7
機種：PS4
ID：648
作者：eisi
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感想 †
- PS4作品なので、直接プレイはできず、実況動画で観たのですが、後半にかけて感動物でした。泣けるシナリオといったらこれがイチ押しです。
- 完全に好みの展開でした。幼少期からはじまることで世界観に深みを感じることが出来引き込まれました。
- 心理描写のマップに惹かれて投票！素敵でした！！
グラフィック部門 †
グラフィック部門で投票数が最も多かった3作品が掲載されてます。
金賞 †
トイレにゴキいたんだけど †
部門投票数：17
総合投票数：17
機種：Switch
ID：1144
作者：tizupen2
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感想 †
- 見るゲーの良さを煮詰めた極地。アニメでもマンガでも小説でも普通のゲームでも出せない面白さは、ひとえにあの演出が光っているからだと思います。
- めちゃくちゃ笑わせていただきました。ピクチャ芸が本当に素晴らしいです。
- 超短編で、ピクチャ芸にのみ焦点を絞った作品でしたが、技術力が異次元！ これだけは、どう頑張ってもマネできませんｗ
- 1ピクセルの前張りにやられました。
- ピクチャのフル活用という、ツクトリのかなり尖った利用方法でした。その洗練されたピクチャ、イベントの扱い方に、ツクトリの全く別の可能性を魅せてくださったと思います。
- ピクチャ、マップ、アニメーション、全てに於いて高レベルな作品でした。短い作品なのに見応えが凄かったです。
- きっとツクトリ史上後にも先にもないであろう、ピクチャを最大限生かした作品だな、と思いました。話の内容や、その表現にも笑わせてもらいました。
- とにかく面白い、圧縮された面白さでした。2分とすこしで「見る」ことができるのですがピクチャやイベントの移動などを駆使した高度な演出とセリフ回しのスピード感！こういう作品はツクトリでしか見られないと思ってます(偏見)ゴキがスーってずれるのと洗剤のシーンが好きです
- いったいどうやってるんだ！？ の連続でした
- ピクチャの使い方が高度すぎて、一見ツクトリで作られた作品であると分からない（PC版のツクールで自作のグラフィックを使って作られているように見える）ほどでした。笑えるギャグ展開ともマッチしていて、演出の技量の高さがうかがえ素晴らしいの一言。
銀賞 †
PHANTASMAGORIA § 目覚めの万華鏡 †
部門投票数：5
総合投票数：7
機種：PS4
ID：690
作者：MoLa & LoVeRiE
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感想 †
- 設定の切なさ、仄暗さ、そしてエンディングの切なくも爽やかな演出が好きです。
- なかなか作品をプレイする時間もとれず、精神的にも仕事で疲れてしまうなか、この作者様達には本当にお世話になり、またお二人の人間性に癒やして頂くことがとても多かったです。それを理由に作品に投票するのは間違っていることかもしれませんが、お二人が仲間のツクラー様達とずっと元気で楽しく笑顔で活躍されることを願ってやみません。
- 壮大なストーリーで、その後のお話も気になりました。
- ラストの戦闘前のイベントカットがオシャレでした。
- ギリギリ勝てるくらいの戦闘難度で、やり応えがありました
銅賞 †
キカイ仕掛けのアリー †
部門投票数：4
総合投票数：7
機種：Switch
ID：775
作者：はねひつじ
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感想 †
- マップ構造が素晴らしく、色使い、世界観などいい意味でツクトリであることを忘れました
- ダークな雰囲気がとても出ていました。
- どこの部門で投票するかとても悩みました。シナリオも、グラフィックも素敵だからです。でもアリーの面白さを支えているのはシステムかなと思い、システム部門で投票することにしました。ワクワク、ハラハラする出だしから大好きです。たくさんの雰囲気のあるミニゲームも、ギミックも、Check!と言って目的が表示されるのも、セーブポイントがカラスで、移動するのもよかったです。つまるところ全部良かったです。ありがとうございました。
- シリアスな空気感と謎解きシステムが上手くミックスされていたところに目を引かれました。
システム部門 †
グラフィック部門で投票数が最も多かった4作品が掲載されてます。
金賞 †
ラストクリエイト †
部門投票数：7
総合投票数：8
機種：Switch
ID：52
作者：kigaiga
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感想 †
- システムに注目されがちな作品ですが、作者さん独自の世界観で繰り広げられるキャラの掛掛け合いなども魅力です。仲間たちの個性がいい……。最終戦前座でのオートセーブを使ったやばい演出も見どころ(自分は怖くて見れなかった)瀕死のデーモンが現れた！とかいっぱいが現れた！とか、はみだし巨人やら敵のクセが強いのも魅力、クスッと笑える小ネタをさしこんでいるのもとてもよいです。ファスと魔王が好きです
- ボタンで倒せるシンボルエンカ!ボタンで防げる敵の攻撃!プレーヤーのやりたい事に応えてくれる戦闘システムとシステムを熟知しなければ生まれなかったボス演出!最高の遊び心地システムでした!
- エンディング前の戦闘と、エンディングの展開が忘れられません！
- 凝っているシステムなのに、快適にプレイできるところが凄い。
- MVスキル、コンボなど戦闘の作り込みに感銘を受けました。システム部門で投票しましたが、その優しい世界観も好ましく感じました。
- 仲間が増えるほどコマンド入力が楽しくなる戦闘システムで常識を覆した。
銀賞 †
ふゆのおとづれ †
部門投票数：4
総合投票数：5
機種：PS4
ID：156
作者：DeathAlice
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感想 †
- 随所に見られる、真似しようとも真似できない細かなシステムが光っています。
- ATBやスキルツリーといった独自性、演出性を決め手にして、選びました。
- システムの作り込みが凄くてどうやってるんだろう？と思う完成度で凄いなと思いました。
- 時間の概念や、バトルに至るまでシステムへの拘りが一番感じられた作品でした。
銅賞 †
短編&ミニゲーム集 †
部門投票数：3
総合投票数：4
機種：PS4
ID：667
作者：ぽぷり
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感想 †
- 色々なゲームで遊べるのですがピクチャの使い方が凄くいいなと思いました。
銅賞 †
方舟の魔女ティルゼ †
部門投票数：3
総合投票数：4
機種：Switch
ID：957
作者：シロヤマ カズ
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感想 †
- ピクチャの使い方が面白かった。
- 装備をあれこれと試すのが面白い。
- 敵を倒しながらダンジョンを攻略していくオーソドックスなスタイルのゲームだが、負けたら最初から。ランダムを楽しむというよりは、リプレイの中で強い選択肢を見つけていくゲーム。ただその選択肢がかなり多く、中毒性の高い独自の戦闘システムで非常に楽しめた。選択する武器やスキルによって、戦闘中、あらゆるステータスが与ダメージに反映されるのが面白い。滅ぼした世界で唯一生き残った島に挨拶に行く破壊神、後ろからしれっとついてくる爺さん、襲ってくる食材たちなど、不思議な世界観にも没入してしまった。面白かった。
奮闘部門 †
シナリオ・グラフィック・システム部門で惜しくも入賞を逃したが、投票数が多かった3作品
金賞 †
冷蔵庫が見た夢 †
総合投票数：6
機種：Switch
ID：737
作者：ニンゲン
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感想 †
- システム/グラフィック部門とも悩みました。女の子を護るための冷蔵庫の心証と、クリア後の女の子の葛藤などが印象に残りました。また、英語表現の併記や、シーンと冷蔵庫の目的のマッチ具合が素晴らしかったと思います。
- 冷蔵庫が主人公で、内容も独特でとても良かったです。
- ツクトリであることを忘れてしまうような、ゲームシステム
- プレイ時の画面のシュールさも個人的に好みでしたが、どうやって実装しているんだと思わせる仕組みが随所に見られました。しかしながら、これ見よがしな独自システム等の披露に終わるのではなく、きちんとゲームとして成立するように落とし込まれているところに好感を持ちました。
銀賞 †
アラウンド・ザ・ブックワールド †
総合投票数：5
機種：PS4
ID：581
作者：theone800
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感想 †
- 現代を主軸に、様々な世界観との融合が見事にマッチしていた。
- 色々な本を読むという形で親子の絆が描かれている点が個人的に凄く好きでした。
- ジャンルごとに戦闘システムが変わるので、飽きさせなかった。
銅賞 †
秘密と嘘とチョコレートリリー †
総合投票数：4
機種：Switch
ID：1125
作者：shin
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感想 †
- 最後の最後まで結末が見えなかったことと、左上のハートのおかげで、ドキドキしっぱなしでした。
- 電話をかけた時のピクチャの使い方がカッコよくてすごいなと思いました。
- 未プレイでしたが、プレイ実況を見てツクラーカードが凄いなぁと思いました。
その他投票くださった作品 †
入賞はしなかったものの投票が入った作品。
ボクが女装した理由 †
総合投票数：3
機種：Switch
ID：1151
作者：じぇf
作品の詳細ページ
感想 †
- コミカルで男子学生らしい（？）恋模様と、意外な事情が明らかになっていく展開とのマッチが素晴らしいです。のめり込んじゃう。
- 女装少年がよかった。
- 自分は体験版しか、プレイしてないのですが、その後プレイ実況を見て面白かったからです。
アイテールの刻限 †
総合投票数：3
機種：Switch
ID：1133
作者：White2
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感想 †
- ひとりの男が撒いた種が、自我を持ち、世界を歪ませ、今を生きる少年はその歪みと対峙する。止まらない世界を取り戻す物語。過去に悲しく辛い出来事がありつつも、ハッピーエンドで締めくくられた物語が好きだ。散りばめられた伏線も、少年と関わるキャラクターたちもみんな魅力的で、夢中になってプレイしてしまった。美しい街並みは目にも楽しく、また、プレイする際の助けとなるメモも充実しており、端々まで配慮の行き届いた心地よい作品だった。面白かった。
- アイテールに投票しようということは、遊んだ時から決めていたのですが、どの部門にするかは本当に本当に悩みました。結果グラフィックに投票しましたが、システムもシナリオも本当に素晴らしいと思うからです。この三つのバランスが綺麗に取れていることが、この作品を素敵にしているのだと思います。登場人物の性格や生活が反映されているマップが、物語を盛り上げる演出が、さりげない人々の営みの表現が、大好きです。
- なんと言ってもクラフトとキャライベント。ステータスやストーリーとマッチしててほんとすごかったです。
だんじょん・ぷりんせす †
総合投票数：3
機種：Switch
ID：564
作者：えでくと
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感想 †
- ローグライクライクに仕上げられた本作ですが、ダンジョン以外の部分がシンプルにまとめられており、ダンジョンを何度も回ることで自然とプレイヤーの強化もできる。自然にまとめられた優れた作品だと感じました。
和 D E N 彷徨記 †
総合投票数：2
機種：Switch
ID：688
作者：ケンセキ
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感想 †
- 和DENは、短い時間に凝縮された展開がよかったです。ワクワクとするストーリーに、和の雰囲気がよく合っていました。出だしから、これは素晴らしい作品だという予感が感じられ、かつエンディングを迎えた時にも、本当に素晴らしい作品だったと思わせてくれました。エンディングの写真がたくさん出てくるような演出が大好きです。世界の作り方が綺麗でした。
- タイトル通り和に忠実しててとてもよかった。
刹那の軌跡 †
総合投票数：2
機種：Switch
ID：166
作者：藪内槙二
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感想 †
- 育成もバトルシステムも、とても練られていて尚且つ分かりやすく遊びやすい。好きです。
- ただシステムがすごい！って作品は自主コンにいっぱいあったんですがこの作品のシステムはずば抜けて飲み込みやすい、というよりプレイしてるうちにすぐ慣れます。多過ぎず、少な過ぎずの丁度いい情報量だったのかもしれません。敵から技を盗めるのもワクワクしてとてもよいです、キャラ個々の個性と特殊なターン制、ブレイクシステムが戦闘を味わい深くしている………トイレにゴキみたいな短時間ワクワク濃縮ゲームでした。奥義使う時の演出めっちゃカッコ良かったりイベント演出時のピクチャ芸なんかもあって総合力が凄まじいゲームです、面白い。
RED BLOOD †
総合投票数：1
機種：Switch
ID：835
作者：ツバス
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感想 †
- 印象に残る台詞が多く、一つ一つのイベントにしっかりと意味がある物語の運びも、めちゃくちゃ好みでした。
朧～記憶の章 †
総合投票数：1
機種：Switch
ID：969
作者：黒蝶月
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鋼鉄のシルバーライン †
総合投票数：1
機種：Switch
ID：1101
作者：ヘルファ・インザ・ライスフィールド
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感想 †
- よくぞ滑り込んでエントリーしてくださったと思います。完成版が楽しみ。こんな戦闘ツクトリで出来るんだ…とにかく美しい。それなりの大きさのある2陣が対峙しているさまを、かかる時間やその下の行動順バーで表現されていると思いました。のしのし、ガシャーン。カッコイイ。
天の轟剣 †
総合投票数：1
機種：Switch
ID：333
作者：ROLECOYO
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兇と破滅の紅蓮魔剣(ディルンウィン)Ⅱ †
総合投票数：1
機種：Switch
ID：1034
作者：時雨
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感想 †
- 過去作品のあらすじを紹介しつつ進むシナリオに厚みを感じた。
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