進軍モード
レベル55にて「遠征」モードが解禁される。
今まで「タワーディフェンス」や「PvP」といったモードが遊べたが、新しく「タワーオフェンス」のモードをプレイすることができる。(次から進軍モードと呼称)
ここでは「遠征」をもとに進軍モードについての解説をしていく。
進軍モードについて †
「遠征」の進軍モードではあらかじめ設置されている台座に英雄が鎮座している。
我々は「兵士ユニット」を呼び出し、進軍させて敵の領主のHPを0にするのが目的である。
なお途中にいくつかの赤いクリスタルが配置されており、これを攻撃して破壊することでポータルが開かれ、次はその地点から進軍を開始することになる。
いわばチェックポイントの代わりである。
(筆者は進軍モードを解禁したばかりで確立した戦術をもっていないが拙いながら後続の糧となる様記載させていただく)
このモードにおいて必要不可欠なものが「兵士ユニット」。「兵士ユニット」は英雄の個別ページもしくは遠征の左側のタブにて確認することができる。
ソルデフには「兵士ユニット」を持つ英雄と持たない英雄が存在しており、このモードでは兵士ユニットを持っている英雄しか選出することができない。
兵士ユニットは画面下部から選択してドラッグして戦場に引っ張り出す。
英雄本体も戦場に引っ張り出すことができるが、英雄を選出しているときはその英雄のスキルを使うことができるカードが流れてくることがある。
兵士ユニットの特性や英雄のスキルを有効に活用しよう。
選出できる兵士にはコストがあり、右下に表示されているメーターのポイントを消費してユニットを繰り出すことができる。
メーターは時間が経過するにつれて回復する。メーターと盤面をよく見て繰り出すユニットを決めよう。
台座に配置されている英雄ももちろんそこに突っ立っているわけじゃない。激しい攻撃を仕掛けてくるぞ。
まともにスキルを食らってしまえば一網打尽にされてしまう。ユニットのHPを回復させたり、一部のユニットをおとりにさせて進軍したりとプレイヤーのテクニックが求められるぞ。
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