【スマチキ】忍者の立ち回りと相性
立ち回り †
近接攻撃主体の移動に優れたアタッカー。
一閃で敵を逃さず追撃することが出来る。
また、瞳術遡で3秒前の状態に戻れるので、常に3秒前を意識しよう。
このスキルによって戻るのは、自分がいる位置だけでなく、体力も3秒前に戻ることが出来る。
気を付けたいのが、味方のスキルやマップの回復アイテムで体力を回復した後に瞳術遡を使ってしまうと、回復していない3秒前の状態に戻ってしまう可能性がある。
常に3秒前を意識しよう(大事なことは二度)
パッシヴの忍刀によって、スキルを使った直後だけ通常攻撃の範囲と威力が強化される。
つまり、理想的な攻撃パターンとしては
①一閃で間合いを詰める→通常攻撃
②一閃で追撃→通常攻撃
③余裕があればもう一閃→通常攻撃
④瞳術遡で攻撃中に負った傷を回復
①~④まで流しても良いが、①→②→④でも充分力を発揮出来る。
また、忍刀のもう1つの効果として、この忍者が敵をキルしたときに全てのスキルCTを7秒短縮することが出来ることも忘れないでおこう。
一閃…スキルCT7秒(3スタックで7秒)
瞳術遡…スキルCT17秒
燎原札…スキルCT70秒
小技テクニックだが一閃のような移動系スキルは、壁などの障害物を超えて移動することが出来る。
役に立つので覚えておこう。
最後に、燎原札は直線状に時限式の起爆札を投げて、敵や障害物に当たるとくっつく。
くっついた後に数秒で爆発し、攻撃範囲内にいる敵にダメージ。
更に、爆発に巻き込まれた敵には別の起爆札が張り付き、もう1度時限式の爆発が起こる。
この連鎖は最大3回まで発生するため、燎原札は敵が集中しているところに投げ込むのが最も効果的な使用方法だ。
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