砂場3

闘会議2019で行われたスマブラSP公式大会「ニコニコチャンピオンシップ2019」で優勝された、スマブラプロチーム「激」に所属するHIKARUさん から、この度お話を伺うことができました!ありがとうございます!

激/HIKARUさん
Twitter:https://twitter.com/HIKARU_geki?lang=ja
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UC9IuvonTxRCnbGHSwbkM5xg

大会アーカイブ(ログインすることで誰でも視聴することができます)
【予選】

【決勝】

今回の公式大会ルールでの対戦

―改めてニコニコチャンピオンシップ2019優勝おめでとうございます!

HIKARU「ありがとうございます!」

―無敗で優勝、なんて本当に素晴らしいですね

HIKARU「なんとか上手くやれました!」

―それでは大会について、いくつかお伺いできればと思います。
―まずは、やっぱりHIKARUさんといえばドンキーのイメージが強いですが、今回ゼロスーツサムスを使用された理由をお聞かせいただけますでしょうか。

HIKARU「はい、ファミ通さんのインタビュー記事でも掲載していただけたんですが、ドンキーって身体が大きくて、足は速いんですがジャンプが低かったりするんですよ。ですので、アイテム有りのこのルールで使うのは難しいかなと…その他にもドンキーを使わなかった理由は3つあります。」

ファミ通さんのインタビュー記事はこちら
https://www.famitsu.com/news/201901/27171098.html

HIKARU「1つ目はアイテムは基本ダッシュ攻撃でとりたいんですけど、ドンキーはダッシュ攻撃の後に隙が大きく、アイテムをとっても攻撃をくらってしまったりする可能性が高いという点です。」

―なるほど

HIKARU「アイテムを取れても攻撃をくらって落としてしまっては意味がないですからね。2つ目は体の大きさです。敵の攻撃が当たりやすいので攻撃を受けているその隙にアイテムをとられてしまうということが起きてしまいがちになってしまいます。」

―アイテムを取る前後の攻防が不利なんですね

HIKARU「はい。そして3つ目、これが1番の要因なのですが、ドンキーの最後の切り札が圧倒的に弱いんです(笑) リーチも短いし吹っ飛ばせないし。なので今回のルールでドンキーを使おうとは全く思わなかったです。」

―そうだったんですね。アイテム無しばかり見ていたので意外な意見でした。今回の大会に向けてゼロスーツサムスの練習はされたんですか?

HIKARU「正直ほとんどしてないです。前作は少し触っていたのですが、今作に入ってからは大会前日に数時間触っただけでした。」

―それで優勝はすごいですね!ということはアイテム有りの練習もされてなかったんですか?

HIKARU「してないですね、普段の対戦や大会はアイテム無しがほとんどなので。前作とかはみんなでアイテム有りで遊ぶことはあったのでアイテムの知識だけはありました。今作から追加されたアイテムに関してはモンスターボールの中身やアシストフィギュアなど大事そうなアイテムだけ覚えるようにしてましたね。」

モンスターボールアシストフィギュアは強いですもんね。結構アイテムは積極的に取りに行くようにされてたのですか?

HIKARU「いや、あえてアイテムを取らないで相手がアイテムを取りに行ってるところを攻撃してそれからアイテムを取るみたいな動きをしていました。」

―なかなか策士ですね。3つ集めると使えるドラグーンなどはどうしてましたか?

HIKARU「それも同様に無理して取りには行きませんでした。実際の試合でお互い残機が1で自分が70%くらいもらっていて負けそうだったんですけど、こっちがドラグーンのパーツを2つ持っていて相手が1つ持っていて相手のドラグーンを奪えれば逆転できる場面だったんですけど無理して奪わずにタイムアップでサドンデス狙いで逃げ回ってました。そしたら相手が焦って攻撃を仕掛けに来てくれたので迎撃したらたまたまドラグーンパーツが落ちてそれを拾って勝ったって試合もありましたね。」

―作戦の勝利ですね!

まとめ
・アイテムがアリの対戦はスキが少ないキャラが強い
・アイテムはモンスターボールアシストフィギュアは優先してとろう!
・アイテムを取ろうとしてる相手の動きを利用しよう!

普段行われているアイテム無しでの対戦

―普段は大会とかはどのくらい出ているんですか?

HIKARU「週に1~3回くらいですね。東京とかだと頻繁に開かれているのでたくさん出場しています。」

―週3回は凄いですね。オフラインとオンラインの大会があると思うのですが、どんな違いが挙げられますか?

HIKARU「オンライン上だと遅延がどうしても多少出てきてしまうので、オフラインだと反撃が出来る技がオンラインだと絶対に反撃できなかったりっていうのはあります。例えば反撃の猶予が8フレームの技だとするとオフラインだと反撃は狙ってできたりするのですが、オンラインだとほぼできないです。」

―専用の練習が必要そうですね。

HIKARU「そうですね。オフライン対戦は、友達の家や仲良くさせていただいている他のプロの自宅にお邪魔して練習したりしていますね。オンライン上はこんなコンボあるんだーくらいに知識を入れるのにはいい場所ですけど、オフラインじゃないとわからないところが多いので、オンラインでやって反撃できない技とかだけメモを取って、オフラインでは反撃できるかどうか試したりしてますね。」

まとめ
・上位プレイヤーは頻繁に大会に出場している
・オンラインだと遅延がありオフラインと大きく変わる
ドンキーのダッシュ攻撃の持続やゼロスーツサムスの空中後ろ攻撃など遅延の影響でオンラインだと反撃できない技などがある

初心者に向けて

―初心者の方へのアドバイスも聞いていきたいと思います。初心者の人がトレーニングモードなどでどんな練習をするのが良いのでしょうか?

HIKARU「コンボだったり出したい技を出せるように練習するのももちろん大事なんですけど、初心者はまずは復帰をトレーニングモードで練習するべきかなと思いますね。後は撃墜につながるコンボの練習が大事ですかね。」

―トレーニングモードで復帰の練習というのは具体的にどのようにすればよいのでしょうか?

HIKARU「自分は爆弾でふっとばされてそこから復帰してっていうのをやってます。2つコントローラがあるようならCPを操作にしてふっとばして復帰を練習するのもいいと思います。上Bだけで復帰、逆を向いてから復帰、崖から頭が出ないように復帰などいろいろな復帰を相手無しで練習しておくことでいざ対戦になった時にできるようになると思います。」

―復帰の練習はしたことなかったです。練習します! 次に立ち回りについて、蓄積ダメージ毎に立ち回りを変えたりということはされるんですか?

HIKARU「しますね。自分がこの%だと相手はこのコンボを狙ってくるな、この技で撃墜してくるなっていうのがあるのでその技をくらわないようにしてますね。ドンキーで例をあげると、60%~100%だと空中下Bから上スマッシュで撃墜できるので相手がドンキーのときは自分がこの%のときは他の技はくらってもいいから空中での下Bだけは絶対くらわないようにするようにしてますね」

―相手の%じゃなくて自分の%で立ち回りをかえるんですね!

HIKARU「そうですね。ワリオも使ってるんですけど、ワリオは2分たつと下Bが溜まるので最初は逃げ回ったりしてます。そうすると敵はそれをわかって攻撃してくるので、そういう時は相手は防御を考えずに攻撃のことばかり考えているのでそれを逆手にとって逃げ回るのをやめて普通に戦ったりということはしますね。」

―なるほど読みあいもあるんですね!ちなみに人読みとかはあったりするんですか?

HIKARU「ありますね。試合をやってると癖が出たりするので。特にあまりふっとばない攻撃をしたときはコンボが怖いので結構とっさに何かしら動くことが多いんですね。慌てて動いてるのでジャンプだったり回避だったり同じ行動ばっかりすることが多いので試合をやるにつれてジャンプを読んで攻撃したり回避を読んで攻撃したりします。受け身の方法やジャンプ後の行動なども癖が出たりしますね。」

―試合中にいろいろ考えてるんですね。これは自分事になってしまうのですが、素早いキャラに詰められてダメージを稼がれてやられてしまうことが多いのですが、素早いキャラの対策だったり、立ち回り方だったりってありますか?

HIKARU「素早いキャラはスマブラシリーズ大体強いって言われてますからね。素早いキャラは詰めて来るときに癖が出やすいのでその癖を読むことが大事ですね。例えばピチューだと近づいて何をしたいかっていうとおそらく掴みたいんですよね。なので近づかれてもつかまれないようにどうするかとか、近づかれても相手のやりたい行動に対してどれだけ対応できるかを事前に考えておくことが大事ですね。」

―なるほど!近づかれないようにするというよりは相手のやりたい攻撃をさせないようにすればいいんですね!

HIKARU「そうですね。試合前に素早いキャラのやりたい行動とその対処法は事前に考えて用意しておくかが大事です。そうでないと実際の試合であたふたしてしまうので。」

―自分のキャラのことをどれだけ知っていても相手のことを知らないといけないんですね!勉強します!続けてなのですが、飛び道具が豊富なキャラも強くて対応できないことが多いのですが、こちらは何か対策などありますか?

HIKARU「飛び道具対策は今作すごい難しいですね。飛び道具に対して焦るのが一番よくなくて、仕様上は知ってしまうとガードが出るまで時間がかかってしまうので飛び道具をくらってしまうので、歩くことが大事ですね。歩いて近づいて飛び道具をガード、遅い飛び道具にはできたらジャストガードして近づいて近づけたら後は通常の読みあいになりますね。そうしたら相手を動かしてるも同然なのでそこまでいけるようになるのが大事ですね。」

―焦らないことが大事なんですね!精進します!

HIKARU「後は上達するコツとして、リプレイ機能があるのでオンラインに潜った時にリプレイをとって自分で見返すのも大事だと思います。復帰の方法、崖あがりなどうまくいかないときにリプレイを見返してみると同じ行動ばかりしている可能性があるので。一方的にやられた試合ほど、リプレイを見返すと同じ行動ばかりみている可能性が高いので、第三者視点でみて自分の癖を見つけてなおすことが初心者の人は大切なのかなと思います。」

―なるほど頑張ります!本日はありがとうございました!

まとめ
・トレーニングモードで復帰の練習をしよう!
・相手の%やキャラによって立ち回りをかえよう!
・リプレイを見て自分の癖を見つけよう!

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