【シャニマス】「アイドルマスター シャイニーカラーズ」とは
THE IDOLM@ASTER SHINY COLORS
BANDAI NAMCOとドリコムがタッグを組んだ会社「BXD」がおくる、アイドル育成&ライブ対戦ゲーム。
プラットフォームはHTML5新プラットフォーム(仮称)で、スマートフォン対応のブラウザゲームです。
略称は「シャニマス」、「釈迦マス」、「ニジマス」など…
ゲームシステム紹介
いつでもどこでもプロデュース!
多彩なアイドルと触れ合おう!
レッスン&お仕事でアイドルを育成!
育てたアイドルで全国のプロデューザーと対戦!
ライブ対戦とは
今作はゲームジャンルにある通り、オンラインを通して他のプレイヤーとライブ対戦を行なうことが出来ます。
歴代シリーズの中に同様のシステムがあったので、参考までにルールを思い返してみましょう。
対戦参考動画
文字だけだと、対戦経験の無い方には想像が難しい部分も多いかと思います。
こちらの動画も併せて参考にしてください。
ルール
審査は3回に分けて行われ、各回ごとに9回ずつアピール指示を出すチャンスがある。アピール指示を出したジャンルにはユニットの能力とテンションに応じて得点が入り、各審査回終了時に、ジャンルごとに上位ユニットに☆が与えられる。オーディション終了時に☆が多いユニットが合格となる。(合格する組数は番組ごとに違う。通常の番組は上位3組)
出せるアピールは大きく分けて2種類。
- 通常のアピール…ビジュアル、ボーカル、ダンスの各ジャンルのうち、指定したジャンルのポイントを伸ばす。ユニットの編成人数分だけ、分割してアピールさせる事も可能。
- 思い出アピール…コミュニケーション(営業・会話シーン)で獲得したアイドルとの「思い出」を使用し、ルーレットでGOODアピールを当てると全ジャンルのポイントが大幅増加、審査員の興味(後述)が回復する。ただしBADアピールの場合は全ジャンルのポイントが低下、審査員の興味が減退する。GOOD/BADの比率はアイドルのテンションに依存し、テンションが高いほどGOODが出やすい。また、同じパネルは可能な限り連続しないように配置される特徴がある(例えば、テンション「中=ハート2枚」だと、必ず交互に流れてくるなど)。
1回のオーディションで最大3回まで使用可能だが、思い出を多く消費するほど回復のためコミュに時間をとられる=オーディションに出られる週数が減るので、無駄遣いは禁物。シューティングゲーム風に「ボム」と呼ばれる場合もある。
なぜか真ん中で止めようとするPが多いが、内部的にはどこで触れても扱いは同じなので、なるべく左端で止めるようにすると失敗しにくい。最後まで触れないとBADとして扱われる事に注意。
9回のアピールチャンスを各ジャンルにどう配分するかが勝敗を分ける(思い出も1回扱い)。
※テンション…アイドルの調子のことです。
※オーディション…いわゆる対戦形式の試合のことです。
BDX社長による今作についての発言
https://twitter.com/mffbratsche/status/961076413481730049
BDX社長の今作に関係しそうな発言をまとめていらっしゃる方のツイートを拝見しました。
- HTML5を使っても、他プレイヤーとの対戦・協力プレイは問題なく可能でレスポンスも良好
- ネックなのは端末のスペック不足
- グッズ展開を積極的にやっていきます
といった内容です。
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