薔薇エルフ
薔薇エルフはシャドウバースのエルフのデッキです。
デッキレシピ
画像 | フォロワー | コスト | 枚数 | 重要度 |
---|---|---|---|---|
ウォーターフェアリー | 1 | 3 | ★★ | |
ベビーエルフ・メイ | 1 | 3 | ★★★ | |
フェアリーウィスパラー | 2 | 3 | ★★★ | |
ワルツフェアリー | 3 | 3 | ★ | |
エンシェントエルフ | 3 | 3 | ★★★ | |
ローズガーデンキーパー | 4 | 3 | ★★ | |
エルフプリンセスメイジ | 4 | 2 | ★★ | |
フェアリーキャスター | 5 | 1 | ★★ | |
フェアリープリンセス | 6 | 1 | ★★ | |
ローズクイーン | 8 | 2 | ★★★ |
生成: 26,200
入れ替えカード候補
デッキ相性
相性の良いデッキ
相性の悪いデッキ
デッキ概要
長所
- 典型的なコンボデッキで、ダメージの大半が盤面に依存しない為、各種除去に強い。
- 各コスト帯にダメージスペルが多く、アグロに押し切られにくい。
短所
- ドロー系のカードが無いため、ローズクイーンを自引きしなくてはならない。
- 疾走など、直接的なダメージ手段を防ぐ手段に乏しい。
- 超越ウィッチのようなコンボデッキ対決になった場合、ドロー力の差で速度負けしやすい。
デッキの核となるカード
- 根源への回帰
盤面に出ているカードの回収や、展開の遅延に役立つ。返しのターンには再展開されてしまうので、できればこれを撃ったあとにこちらも何らかのキャラクターを出しておきたい。
マリガンのキープ基準となるカード
先行時
- 1コストのカード
- フェアリーウィスパラー
- (相手がアグロと予想できる場合)森荒らしへの報い
- (相手がエルフorロイヤルの場合)エンジェルバレッジ
後攻時
- 1コストのカード(特にベビーエルフ・メイ)
- フェアリーウィスパラー
- (相手がアグロと予想できる場合)森荒らしへの報い
- (相手がエルフorロイヤルの場合)エンジェルバレッジ
プレイガイド
戦略
デッキのピークタイムは終盤だが、フェアリートークンを集めるために立ち上がりからテンポよくカードをプレイしていくことが重要。
また、序盤のうちに何点か削れていると後々の展開が楽になるので、相手のキャラクターを各種ダメージスペルで処理しつつ、盤面に残ったキャラクターで攻撃しておこう。
中~終盤にかけては、手札のカードを吐きだしつつ、殺し切りに必要な枚数のフェアリーを残すよう手札を整えていく。相手に与えているダメージが大きければ大きいほど、抱える枚数は少なくて済むため、他のカードによる選択肢の幅が広がる。
5コスト以降は徐々に押されはじめるが、焦って根源への回帰を撃たないこと。あと何ターン耐えればローズクイーンが出せるか、その翌ターンの薔薇の一撃連打モードに入るまでの延命がどの程度必要かを見極めて、なるべく引っ張ってから撃つように心がけよう。
プレイが特殊かつ、難度が高めだが“生きてる間に条件を揃えたら勝ち”を地で行くコンボデッキであることを念頭に置いて回しかたを練習しよう。
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