コントロールビショップ
コントロールビショップはシャドウバースのビショップのデッキです。
構築例
生成:42950
デッキ相性
相性の良いデッキ
相性の悪いデッキ
デッキ概要
長所
- 守護による強固な防御力
- 各種レジェンドによる強烈な力押し
- 確定除去手段が多い
短所
- 立ち上がりが貧弱
- ライフ回復手段が薄い
キーカード
- スカルフェイン
カウントダウン中のアミュレットを問答無用で破壊する、起爆剤のような効果を持ったキャラクター。低コストでカウントが長いカードを大量に設置し、一気に破壊することですさまじいボードアドバンテージを獲得できる。
マリガンのキープ基準となるカード
先行時
後攻時
プレイガイド
戦略
- 3PPまでは盤に出せるキャラクターがいないので、ダメージ覚悟で各種アミュレットを出していく。詠唱:神域の守護者は相手の盤が埋まっているほどカウントが早くなる(5体埋まっていれば、即時ガーディアンフォックスが出てくる)ので、立ち上がりの早いロイヤル、エルフ、ヴァンパイア辺りには2PPでほかのカードを出せるようであればそちらを優先し、3~4ターン目あたりまで温存しておいてから出すといい。
- 教会の護り手は進化が絡むまでの序盤の守りとしてはかなりの耐久力を発揮する。1点ダメージを完全にシャットアウトするので、ウィッチのファイアーチェインなど、1点×nのスペルに対する弾よけとしても使い勝手がいい。
- 4コストの鉄槌の僧侶、6コストのテミスの審判とムーンアルミラージはそれまでの流れを変えられるポテンシャルを持っている。テミスの審判は敵味方すべてのフォロワーを破壊するが、アミュレットには干渉しないため、事前にカウント中のアミュレットを数枚置いておくと以後の展開がいい。ここから次のターンのスカルフェインにつなぐ流れも強力だ。
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