【隻狼】7-2:源の宮の攻略チャート&マップ(水生の御屋敷~花見舞台)【隻狼(SEKIRO/せきろ) 公認攻略Wiki】
SEKIRO(隻狼|せきろ)源の宮(みなものとみや)「水生の御屋敷~花見舞台」の攻略チャートをマップ付きでまとめています。攻略の参考にご覧ください。
注 目 | ▶ 【基本】戦闘のコツを知って有利に戦おう ▶ HP回復回数が増える「瓢箪の種」場所まとめ ▶ 最大HPと体幹強化の「数珠玉」場所まとめ ▶ スキル一覧とおすすめスキルまとめ ▶ 敵の一覧:攻略と入手アイテムまとめ |
目次
水生の御屋敷~花見舞台の攻略チャート †
水生の御屋敷マップ1の攻略チャート †
門から進むと、滝が流れている場所に出ます。真っ直ぐは進めないので、迂回するようにして下っていきます。
下っていく際は、ジャンプ、鉤縄などを駆使して進み、滝壺に落ちないように気を付けましょう。
水生の御屋敷マップ2の攻略チャート †
滝の下まで下りると、源の宮のメインエリアに出ます。
中央の広い湖を泳いで進もうとすると、大桜にいる「淤加美の長 静」から蹴鞠で狙撃されてしまいます。まずは水につかった屋敷の方から進んでいきましょう。
屋敷の中へ入って突き当りまで進み、突き当りに付いたら右へ進んで屋敷を抜けましょう。
この屋敷に「源の宮」特有の敵である宮の貴族(青衣)がいます。耐久力が低く、手裏剣でも楽に倒せるので一対一ならば苦戦することはない敵です。
厄介なのは複数現れた時で、宮の貴族(青衣)の攻撃は主人公を老化させ、大幅に弱体化させてきます。回避不可能で、老化状態で敵の攻撃を食らえばすぐに倒されてしまい、回生の力も使えません。
正面から戦うのではなく、隠れながら要所で敵を確実に仕留めて進むのがいいです。
水生の御屋敷マップ3の攻略チャート †
屋敷を出たら左側に門があるので、鉤縄を使って門の上に上りましょう。そのまま塀を進んでいき、奥に見える屋敷の屋根へ飛び移っていきます。
水生の御屋敷マップ4の攻略チャート †
水生の御屋敷マップ5の攻略チャート †
門の上にある塀に屋根から飛び移ったら、そのまま塀を伝って進んでいきます。
水生の御屋敷マップ6の攻略チャート †
塀が途切れる場所まで渡り切った後、一度下に降りて壁伝いに進んでいくと門があります。
門をこえた先に「鬼仏:水生の御屋敷」がありますので対座しましょう。
【ワンポイント】 屋根を下りると宮の犬がいます。宮の犬は「葦名弦一郎」のように雷で攻撃してくるので、地上で攻撃を受けてしまうと「打雷」状態となり数の暴力で一気に倒されてしまうリスクがあります。 耐久力は普通の犬と変わらないので、手裏剣で先制攻撃をして数を減らすと有利に立ち回れます。 |
花見舞台マップ1の攻略チャート †
花見舞台マップ2の攻略チャート †
屋敷の奥へ進むと、廊下から宮の貴族(青衣)がいるので、すばやく近づいて老化させられる前に倒しましょう。
花見舞台マップ3の攻略チャート †
花見舞台マップ4の攻略チャート †
中央に橋のかかった広場に出るので真っ直ぐ進んで左側の凹とした広場に入ります。
花見舞台マップ5の攻略チャート †
広場に入って宮の貴族(青衣)たちを倒した後、奥へと進んでいきます。
花見舞台マップ6の攻略チャート †
奥に進むと屋敷の開けた場所に出ます。敵の配置の関係で、無視して走っていくことができず、強引に進もうとすれば即座に老化させられて倒されます。
確実に一体ずつ仕留めて安全を確保しましょう。
ここの左隅の水面から潜った先で「京の水」を入手できます。これは水生の神主のイベントで使用します。
【重要アイテム】 京の水 |
花見舞台マップ7の攻略チャート †
建物内の開けた場所を抜けると門があります。門を超えた先に、橋があり、その手前に「鬼仏:花見舞台」があるので対座しましょう。
寄り道「宮の桜牛」 †
「鬼仏:花見舞台」から水生の御屋敷の裏手に回り込むと「宮の桜牛」と戦うことができます。
宮の桜牛との戦い方は「火牛」と基本的に同じです。
【重要アイテム】 スキル「獣の業」、数珠玉(宮の桜牛を撃破) |
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