【サムライライジング】ジョブ一覧
「サムライライジング」ジョブ一覧の紹介ページ
ジョブ一覧
武士
【ジョブ特性】HPが一定以下になると物理攻撃力が上昇する
【武器】片手剣
攻守ともにバランスのとれたジョブ。自身のステータスを強化することもでき、クセがないので非常に扱いやすい。スマホアクションRPGに不慣れな方は、まず武士を使って操作に慣れていくとよい。
また、各ジョブには固有の“ジョブ特性”がある。武士は、HPが一定以下になると物理攻撃力が上昇。ピンチの時こそ、攻撃を叩き込むアタッカー。
黒魔道士
【ジョブ特性】一定以上の連撃が続くとMPが回復する
【武器】杖
敵から遠く離れた位置から魔法で攻撃できる遠距離型。移動しながら攻撃すると外れやすく、立ち止まって攻撃していくと攻撃を当てられるため立ち回りに注意が必要。
キャラクターによって使える魔法の属性が異なるため、挑むステージによって使い分けるとよい。
白魔道士
【ジョブ特性】回復魔法によるHP回復量が多い
【武器】杖
回復魔法が使用できるジョブ。ステージの道中にHP回復の要素はあるものの、いつでも回復ができるのが強み。MPは消費するので1クエスト中のMP配分が重要となる。
クエストで誰をパーティに入れるか迷ったら、白魔道士を入れておくとパーティの安定感が増す。
龍騎士
【ジョブ特性】クリティカル発生時のダメージが大きい
【武器】矛
近距離攻撃ジョブのほとんどはその場で立ち止まり攻撃をするが、龍騎士は前進して突きを繰り出すのが特徴。
ジャンプや通常攻撃で敵の大群の中心へ自ら飛び込んで、自分を中心とした範囲攻撃のアビリティを放ち一気に殲滅できる。矛による通常攻撃の範囲も広いので、1対多数に向いたジョブとなっている。
修道士
【ジョブ特性】敵からダメージを受けるとMPが回復する
【武器】手甲
通常攻撃のスピードが少々ゆっくりだが、攻撃力に優れているため1回の攻撃で与えるダメージは大きい。
修道士はジョブ特性により、敵からダメージを受けるとMPが回復する。敵から攻撃を受けやすい修道士と相性がよく、敵に突進していけばどんどんアビリティを使用できる。
狩人
【ジョブ特性】HPが一定以下になると物理防御力が上昇する
【武器】弓
弓による遠距離攻撃が可能なジョブ。他のジョブが一度の攻撃で複数の敵にダメージを与えられるのに対し、狩人はほぼ単体への攻撃になる。その分、ピンポイントへの攻撃に優れている。
本作のボスである荒神は、決まった部位を攻撃すると“部位破壊”をすることができる。ピンポイント攻撃が可能な狩人が一番狙いやすくなっている。
盗賊
【ジョブ特性】敵を攻撃した時に回復するMP量が多い
【武器】短刀
盗賊は、敵を弱体化したり、状態異常を付与するアビリティを持っている。敵の防御力を下げてから他の攻撃力が高いジョブに切り替えれば、より多くのダメージを与えられる。
盗賊単体でも十分な能力を発揮します。素早い攻撃が特徴で、攻撃力自体は低めだが、手数で押して敵をなぎ倒すことが可能。
赤魔道士
【ジョブ特性】魔法の詠唱速度が短い
【武器】片手剣・杖
武士と黒魔道士、白魔道士のアビリティを使用できるのが特徴。
組み合わせ次第でオールマイティに活躍でき、プレイヤーの個性が反映されやすいジョブ。
攻撃も補助もできるため、マルチプレイ時はいろいろな場面で活躍できる。どんな場面でも使えるジョブとして1人は育てておきたい。
侍
【ジョブ特性】クリティカル発生時にMPを回復する
【武器】片手剣・刀
守りに特化したジョブで攻撃速度は少々遅め。
注目はそのアビリティで、敵の攻撃を自身に向けさせたり、味方のダメージを肩代わりしたりといったアビリティによる、味方のサポートに長けている。マルチプレイで真価を発揮するジョブといえ、後衛ジョブを守れるジョブ。
陰陽士
【ジョブ特性】HPが一定以下になると魔法防御力が上昇する
【武器】片手剣・短刀
特定の能力や属性を武器に付与して戦えるアビリティが特徴。
属性相性のいい敵と戦えば約1.5倍ダメージ量を増やすことができる。ステージ出撃前に出現する敵の属性などが確認できるので、しっかりチェックしアビリティを調整すれば有利に戦える。
匠
一度に与えられるダメージは非常に高い。その反面、攻撃の速度は非常に遅い。
攻撃と攻撃の合間にダメージを受けてしまうのを避けるため、無理に攻め込まずにヒット&アウェイを意識して戦うのがおすすめ。
地面を攻撃して敵の進行を阻止する壁を生み出すアビリティを使用できる。敵との間合いを調整しながら立ち回り戦うジョブ。
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