【龍が如くオンライン】ドンパチのやり方と勝利条件

ドンパチとは？ †

1日に2回行われる、連合同士のマルチバトルです。
敵の連合を攻撃し先に敵連合のポイントを0にするか、多くのダメージを与えた連合が勝利となります。　

ドンパチバトルの基本的な流れ †

ドンパチバトルが複雑でわからない！という人のためにこれだけ覚えておけばまずは大丈夫！ということをまとめました。

ドンパチバトルでやること †

襲撃編成や迎撃編成があったり、コストや奥義、連撃と要素が多すぎてどうすればいいのかわからない・・・という人も多いでしょう。
ドンパチバトルは簡単に言うと、

ただこれだけです！
さすがにこれだけじゃ逆にわかりづらい、という方に基本的な流れを紹介します。

1,攻撃ボタンを押し、敵の迎撃部隊を倒そう！ †

画面右にある攻撃ボタンを押し、ボタンに書いてある数字分のコストを使用して、敵の迎撃部隊と戦闘を行います。
ストーリーと同様の戦闘ですが、時間が短く、時間切れになってしまうことも多いと思います。
その場合はその状態を引き継いだままドンパチバトルの画面に戻り、再度コストを使用して攻撃か襲撃部隊の体力が大幅に削られていたら回復をするか選択しましょう。

2,迎撃部隊を全滅させたら、ボスを襲撃しよう！ †

敵の迎撃部隊を全滅させたら攻撃ボタンがボス襲撃ボタンに変わり、攻撃と同じくコストを使用してボスを襲撃できるようになります。
ボスを襲撃すると敵の連合Pt(画像上のゲージ)を減らすことが出来ます！
襲撃チャンス中は1度のみボスを襲撃でき、襲撃チャンスが終わると再び敵の迎撃部隊を倒すということになります。

※基本はこの1と2の繰り返しになります

3,コストがなくなったら回復しよう！ †

攻撃とボス襲撃はコストが必要なので30分もあるドンパチバトル中にコストはなくなってしまいます。
コストがなくなったら回復ボタンから回復する必要があります。
回復する方法は

• 連合チャットに書き込みをする(全回復、1回のみ)
• 時間回復ボタンを押し回復する(基本はこれ)
• アイテムを使用して回復(アイテムを消費するので注意)

があります。
基本は1度チャットに書き込んで全回復→時間回復で襲撃部隊の体力と一緒に回復の流れになると思います。

アイテムは個数に限りがあるのでむやみに使わないように注意しましょう。

ドンパチでの行動 †

ドンパチで行える行動は下記の3種類となります。
攻撃
敵連合の「迎撃部隊」にバトルを仕掛けます。攻撃には「襲撃部隊」分のコストを消費します。基本的なバトル方法はストーリーモードと同様です。

奥義
キャラクターが所持している、ドンパチ専用のスキルです。「奥義ポイント」を消費することで発動できます。
奥義には味方を強化したり、獲得ポイントを増加させるなど、さまざまな効果があります。
奥義ポイントは攻撃時と、敵から攻撃を受けた時に貯まります。また、時間でコストを回復させた際にも回復します。

回復
襲撃部隊を回復させます。

※迎撃部隊は全滅すると自動で回復を開始します。残り時間が0になった後、コストを支払うことで復活できます。

ドンパチの要素 †

ボスの襲撃

敵の迎撃部隊を全滅させると、「襲撃チャンス」が始まります。襲撃チャンス中に攻撃すると、通常の攻撃より多くポイントを獲得できます。

コスト
攻撃や即時回復・迎撃部隊の復活にはコストを消費します。コスト回復アイテムを使用して回復することができます。また時間回復をすることでもコスト回復ができます。

号令
連合の「組長」「若頭」「若頭補佐」のみ使用することができる非常に強力な奥義です。号令は「連合レベル」に応じて解放され、ドンパチ中に最大2回まで使用可能です。

ドンパチミッション
ドンパチ中、特定の曜日のみ「ドンパチミッション」が発生します。ドンパチミッションを敵連合より早く達成すると、自連合に有利な効果が発生します。

ドンパチの報酬 †

ドンパチでの貢献度に応じてショップで様々なアイテムと交換できる「ドンパチメダル」が報酬として獲得できます。報酬は、下記の内容に応じて獲得量が変化します。

ドンパチランキング †

月曜～日曜の1週間で集計を行い、その期間でのドンパチポイント合計によりランキングを決定します。この結果に従い、連合ランクの昇降格が行われます。

ドンパチの開催時間 †

1日2回のドンパチ開催時間は、昼と夜それぞれ1つの時間帯から連合の組長が選ぶことができます。

代理参戦 †

次回ドンパチで自分が操作しなくても自動で参戦させることができる機能です。連合メニューもしくはドンパチTOP画面から設定ができます。
※代理参戦は1日1回のみ使用可能です。

ドンパチバトルで勝利するコツ †

襲撃部隊は相手の迎撃を迅速に削りとる「殲滅編成」、補助や回復要員で連撃数を稼ぎ連合全体のポイントアップに繋げる「連撃編成」が有効です。
基本的には「殲滅編成」で間違いないのですが強豪同士の戦いになったとき連撃数を稼いでポイントアップに繋げられる「連撃編成」がいることで対戦相手と同じような戦力でも連撃数によるポイント差が勝敗を分ける可能性は高いです。「連撃編成」にした場合、余った攻撃キャラクターを迎撃部隊のほうに編成できるので対戦相手の襲撃部隊を1人でも倒せる可能性が高くなるのも見逃せない利点でしょう。（襲撃部隊を一人でも倒せば戦闘復帰の回復による攻撃ロスを相手に与えられる）
また、奥義の発動タイミングや組合せも戦略を大きく左右します。
奥義を使用すると、一定時間連合メンバーを強化するものもあるため、発動タイミングや味方プレイヤーとの連携により更に高い効果を発揮します。