アルカディアへの道は遠すぎる
解説 †
自分の生きる道を見つける為のRPG(製品版)
ひとこと感想 †
- 序盤からすごい情報量の文章が来て壮大な感じがしたが主人公のセリフですべてを台無しに とてもじゃないけど感情移入はできないし逆にイライラしました 作者さんは文章を読みなおした方がいいです
- クリア済、テンポ良くストーリーが進み遊び易かった。ショートカットが充実していてマップ移動の煩わしさがないのがいい…登場人物に個性があり戦闘もマンネリ化せず楽しめた。性能もだが、キャラが立っている。ただのお使いではない謎解きもよかった
- ストーリーとキャラの掛け合いが良かった。上の人の通り全体を通して遊びやすいのが◎。端々に独特の感性を感じるがそれがアクセントになっていると思う。自分は好きなゲーム。
- 作者は物書き慣れてないのに無理してるってわかるんだけど主人公の性格は統一してほしかったな（急に子供みたいな性格になったり大人になったり） どうみても主人公がボンクラなのに話を仕切ってたのがどうもね～ 26歳なのにおっさんきゃらに少年呼ばわりされてたし なつきってキャラと終始会話が空回りだったのに さいご友情とか 正直…？？ってなった テストプレイヤーいたみたいだがそこは突っ込まれなかったのか どいつもこいつも文章を読んでなかったのか 最後の本棚の謎解き敵のｴﾝｶ高すぎて投げそうになりましたわ
- 最初わからない
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