【RDR2】新要素まとめ|キャンプ、ガンファイト、一人称視点について
レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)の新要素について詳細をまとめました。
レッド・デッド・リデンプション2新要素 †
公式ゲームプレイ動画パート2 †
ゲームの拠点となる「キャンプ」 †
ゲームの進行とともに発展する“生活拠点”
新たに導入された「キャンプ」とはは、主人公アーサーが所属するダッチギャングが生活の基盤としている「拠点」のこと。
キャンプはゲームの進行とともに発展してゆき、仲間たちとの会話や狩りの成果を受け取ることができる。
キャンプは大移動を繰り返す
お尋ね者集団であるダッチギャングはひとつの場所に長くとどまっていることが難しいため、このキャンプも時間が経てば大移動をはじめる。
生活の基盤であり、運命共同体であるキャンプでの生活こそが本作の中心システムとなるのだ。
かつてない緊迫感を放つ「ガンファイト」 †
かつてない緊迫感を持った戦闘
アクション要素である「ガンファイト」は、前作よりもスピード感にあふれ、緊迫感のあるものに仕上がっている。
近接戦闘におけるアクションの要素はこれまでの作品よりも自由度が高くなっており、多くのイベントが偶発的に、アクシデント的に発生することも特徴のひとつだ。
進化したデッドアイによるダイナミックな演出
また、スローモーションや、敵の弱点の可視化などが可能になる「デッドアイ・システム」も前作から大幅に進化を遂げた。
豊富なスキルを組み合わせて、より的確に、より効果的に相手を打ち倒していくことも可能だ。
相手にとどめを刺す際の「キルショット」ではド派手な演出も挿入されるなど、リアリティを追求しながらのダイナミックな演出が光っている。
「一人称視点モード」の導入 †
ゲーム全体を主観視点で楽しむ
本作では「一人称視点モード」も導入されることが決定している。
また、一人称視点は戦闘パートだけでなく、ゲーム全体に適応される模様。
主観視点から世界を見つめ、レッド・デッド・リデンプション2の異なる側面を堪能しよう。
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