【ペルソナQ2】地図の書き方・マッピングのやり方
ペルソナQ2のマッピング・地図の書き方について説明しています。
オートマップによるメリット・デメリットも紹介しています。
ペルソナQ2マッピング †
マッピングとは †
「マッピング」とは他ゲームであるような地図の購入等はせず、自分の足で歩きマップを自分で作成していく。
マッピング作成例 †
- オートマッピングはONで進めよう
「ON」にしていれば迷宮攻略にも集中でき、地図を描くのが苦手なプレイヤーでも迷宮探索をスムーズに進めれる。
- 分かれ道や行き止まりが来たら壁を作成する
壁は、分かれ道やイベントポイントなどを起点にして書いていくクセをつけよう。
分かれ道などでは進行方向に先に壁を書いておけば、あとで見逃しが少なくなる。 - マップにアイコンを置いていく
採集ポイント、イベントポイントなどにはアイコンを置いていこう。
マッピングのやり方 †
マス目の画面が表示され、そこにプレイヤーが移動すると自動的にマップが埋められていく。
壁やワナ等はタッチペンを使って自分でメモをする。イベントや仕掛けといったものも自由に書き込むことができる。
ツール名 | 効果 |
---|---|
ペンツール | 壁の線を引ける |
筆ツール | 床の色を塗る |
消しゴムツール | 線を消せる |
ぞうきんツール | 床を消せる |
自動変化アイコン †
専用のアイコンを置くことでアイコンが自動変化し、マップとしての機能がUPする。
アイコン | 効果 |
---|---|
抜け道 | 通り抜けられる方向がわかる |
宝箱 | 開閉状況が確認できる |
採取ポイント | アイテムが入手可能か確認できる |
スイッチ | スイッチのON/OFFが確認できる |
オートマッピングのメリット・デメリット †
オートマッピングのメリット †
手作業の壁も自動でマッピングされ、負担が減る。マッピングを苦手と感じている人はオートマップ設定にしたほうが良いだろう。
オートマッピングのデメリット †
実際に歩かないと地図が書き込まれない。強敵が多い迷宮では手間に加え、危険が伴う。
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