【ペルソナQ2】初心者が知っておきたい5つのこと
ペルソナQ2の初心者が知っておきたい5つのことについてまとめています。
目次
初心者が知っておきたい5つのこと †
1.難易度はEASYがおすすめ †
PQ2の難易度NORMALはHARD寄り †
PQ2の難易度についておおまかな感覚を提示しておくと「PQ2におけるNORMALはややHARD寄りのスタンス」であることを把握しておこう。
初心者はとりあえずEASYがおすすめ †
難易度・SAFTYになるとコンティニューが可能になるため一気に緊張感が失われてしまう。初心者はとりあえずEASYで始めるのがおすすめだ。
難易度はシアターでコンフィグから変更可能 †
最大難易度であるRISKY以外の難易度は「シアターのエントランスでシステムのコンフィグに行くことで変更可能」。迷宮探索中は難易度変更はできないので注意しよう。
カエレールは2個以上常備しよう †
NORMAL以上でプレイする際、探索中の全滅はもっとも避けたい事態だ。全滅を避ける心掛けとして「カエレールは2個以上常備しておく」ことを心がけよう。お金をケチって1個しか持たないでおくと買い忘れたときに迷宮内で後悔することになるので、カエレールは2個以上常備することを忘れずに。
2.オートマッピングを活用しよう †
こだわりがなければオートマッピングを使おう †
地図作成に強いこだわりがなければオートマッピングを活用しよう。オートマッピングは踏破した壁と床を自動で記入してくれるすぐれものだ。
自分の足で開拓しなければ踏破率は上がらない †
地図にマップを自分で書き込んでも「実際にプレイヤー自身で踏破しないと踏破率はカウントされない」ので、踏破率100%を狙うプレイヤーは注意しよう。
自動変化アイコンを活用しよう †
オートマッピングをONにしてもアイコンに関しては自分で設置しなければならない。宝箱、抜け道などの自動変化アイコンは適切に配置するとプレイヤーの行動に反応してくれるようになるので的確に設置しておきたい。
3.敵の弱点を網羅したパーティをなるべく早く作る †
弱点を突けば有利に立ち回れる †
バトルの基本は敵の弱点を突くことだ。弱点を突けば敵はダウンし、自分はブーストするのでバトルを有利に立ち回ることができる。なのでパーティを組む際にはより多くの弱点を網羅したパーティを組むように心掛けよう。
念動や核熱のペルソナを優先的に作成しよう †
念動や核熱は序盤は入手しにくい。なのでペルソナ合体で念動などを覚えているペルソナを見つけたら優先的に作成してパーティ全体の弱点攻撃のパターンを少しでも早く充実させよう。
4.パーティ全員で役割分担しよう †
強いサブペルソナはどんどん入手できる †
迷宮を探索していると多くのサブペルソナを入手することができる。
サブペルソナは所持上限が決まっているうえに迷宮の階層を進めるとすぐに一段階強いサブペルソナを入手できる。
HP・SPボーナスを重視して探索を快適にしよう †
サブペルソナに関して押さえておくべきポイントは「スキル」と「HP・SPボーナス」だ。HP・SPボーナスはバトル突入時にベースのステータスに上乗せされるボーナスポイントのこと。とくに「HP+30、SP+15」のレベルになってくると戦闘2ターン分、もしくは1ターン分の行動(SP)をフォローできるので迷宮探索がかなり楽になることは間違いない。
パーティ全員で役割を分担させよう †
ひとりのキャラクターには多くの役割を持たせず、メインペルソナと合わせて最大でも2つの役割、たとえば火炎と念動を覚えているなら火炎と念動のスペシャリストとしてふるまわせることを心がけよう。パーティ全体でさまざまな役割を補っていくのが理想だ。あと、同じ役割のペルソナで迷ったらレベルが高い方にどんどん入れ替えていってかまわない。
5.F.O.E.はシアタークリア時のレベルと同等の強さを誇る †
F.O.Eはシアターのボスより強い †
迷宮を闊歩するF.O.Eは新たなシアターに突入した時点ではほとんど歯が立たない。なぜなら、F.O.Eの強さは「そのシアターの最終迷宮をクリアした時点の強さと同等」であるように設定されているからだ。
シアタークリア前後に腕試しに挑戦してみよう †
ストーリー探索時には仲間の助言に従いF.O.Eには干渉せず、そのシアターをクリアする前後のタイミングで腕試しに討伐しに戻ってみよう。なお、挑戦の前にはセーブすることは忘れずに。
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