【ポケモン剣盾】個体値と種族値の違い【ポケモンソードシールド】

新DLC「冠の雪原」2020年10月23日午前10時より配信スタート！

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ポケットモンスターソードシールド(ポケモン剣盾・スイッチ)の個体値についてまとめています。個体値の呼称、個体値と種族値の違いを掲載しています。

ポケモンの個体値とは？ †

ポケモンのスタータスを「0〜31」で評価した数値のこと。ゲーム内では、ジャッジ機能で個体値を確認できる。
「0」がもっともステータス的に劣る評価で、「31」が最高評価の数値。

★個体値の呼称

6Vとは？ †

6Vとは、ポケモンの「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」、すべての個体値が31(V)ことをいう。

種族値との違い †

◆種族値はステータスの基準
種族値は、ポケモンの種類ごとに決まっているステータスの基準となる数値。

◆個体値は個体の評価
個体値は、同じ種類のポケモンで種族値は同じであるが、その中でそれぞれの個体ステータスが、0~31の数値で評価された数値のこと。

◆つまり同じポケモンでもステータスが異なる
つまり、同じ種類(種族値)のポケモンであっても、ポケモンそれぞれのステータス(個体値)が異なっている。

きんのおうかん・ぎんのおうかんで個体値を31に †

きんのおうかん、ぎんのおうかんのアイテムをバトルタワーのすごいとっくんで使用すると、個体値を31(V)まで引き上げてくれる。すごいとっくんをおこなうには、ポケモンのレベルを100にする必要がある。

★おうかんの効果

ポケモンソードシールド関連リンク †

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