よく使うショートカットキー
素材画面やオブジェクトなど
V、C、X+Ctrl
で。基礎的なPC機能と同じものは使用できます
Shift+マウス選択、範囲内選択
「Shift+ドラッグ」で真っすぐな線に †
アクションプログラム等、アクションとアクションを繋ぐ「リンク」(矢印が付いた線)
これを真っすぐな状態にしたい場合は「Shift+ドラッグ」
リンクを追加すると真っすぐな線が曲がったりするのでその場合は
追加したリンクと以前のリンク両方を「Shift+ドラッグ」で整えましょう
拡大縮小をマウスホイールで †
プレビューの拡縮サイズが表示されている数値の所にマウスカーソルを持ってきてマウスホイールをコロコロしてみましょう
「+」や「-」をクリックしなくても拡大縮小が行えます
ちなみに虫眼鏡をクリックすると拡大率を100%にリセットすることが出来ます
「F5」でテストプレイ †
作成したプロジェクトをテストプレイしたい時は右上の再生ボタン”▷”かF5キーを押しましょう
F5キーを押すとプロジェクトを再度読み込み直します
テストプレイ時に「F1」キーでデバッグ用メニューを表示 †
テストプレイ時に「F1」キーでデバッグ用メニューを表示します
表示しているオブジェクトの各判定を表示したり、
動作フレームレートを変更したり、実行ログを確認したり、等々
作成したプロジェクトが思ったように動かない時にお役立ち機能があるので、チェックしてみよう
「F6」で現在作成中のオブジェクトをプレビュー †
オブジェクト作成時に「F6」キーを押すことで現在作成中のオブジェクトをチェック出来ます。
またこの時、フローチャートエリアでは現在動作しているアクションボックスや、リンク等が強調表示されるので
リンクが上手く動作しているか、分岐はうまく働いているか等の確認が行えます
注意!
この時再生されるオブジェクトはStartシーンに設定されているシーンの
一番上のレイヤー(デフォルト名だとレイヤー1)の中央の位置に生成されます。
下記テンプレ用
ショートカット説明文 †
詳細説明
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