【パワプロ2020】パワフェスを勝ち抜くためのコツ
パワプロ2020のパワフェスで勝つ方法について紹介しています。パワフェスを有利に進めて行きたい人は是非プレイの参考にしてください。
目次
パワフェスで勝つコツについて †
パワフェスは打撃や投球など、パワプロのプレイの実力が試されるモードです。高い難易度で選手を作ればオールSの選手を育成することもできます。
サクセス選手を集めよう! †
今作のパワフェスはメダルという要素があり、学校別にすべての選手を集めるとボーナスを獲得できます。主人公の基礎ポイントが増えたり、チームメートのステータスが上昇したりするため、強い選手を作るのに必要なのはもちろんのこと、勝ち抜くためにもとても重要な要素です。
サクセス選手を一定人数集めると、最初に連れていけるサクセス選手の人数が増えるので有利に進めることができます。
最初はルーキーのお守りを利用しよう †
パワフェスでどうしても勝ち抜きたいプレイヤーは「ルーキーのお守り」を利用してプレイの難易度を下げのがおすすめです。特にパワフェスを始めた直後は選手を集めるためにルーキーのお守りを使って勝ち進めると効率的です。
選手加入条件がホームランの場合は、神良美砂をマネージャーにすると比較的簡単に達成できます。
ルーキーのお守りの注意点 †
ルーキーのお守りを使用すると獲得できる経験値も低下してしまいます。そのため、本格的に強い選手を作る場合は使用しないようにしましょう。
パワフェス攻略 自キャラ編 †
自分は外野手か投手がおすすめ †
作成するキャラクターは外野手か投手がおすすめです。
外野手がおすすめの理由は、ポジションが3つあるためメンバーが増えても同時に使うことができるからです。また、もらえる経験点に偏りがないため平均的な選手になりやすく、走力、肩力、守備力が高い選手が活躍しやすいポジションという意味でも外野手はおすすめです。
投手がおすすめの理由は、投手はどれだけいても困らないポジションだからです。サクセス選手で強い投手は多く登場しますが、それでも優秀な投手が多いにこしたことはありません。
試合で活躍しよう †
パワフェスでは、マニュアル操作時の結果に応じて入手できる経験点が変わります。良い結果ほど試合後に入手できる経験点が多くなります。自キャラの活躍度ではなくマニュアル時の活躍度(メンバーは関係ない)なので、注意しましょう。
ただし、自キャラが出場していないともらえる経験点が少なくなってしまうため、自キャラは必ずフル出場させましょう。(投手の場合は6回以上)
パワフェス攻略 選手集め編 †
内野手をすべてサクセスキャラか自キャラで固めよう †
序盤のサポート選手は能力値が低く、守備において最も重要な内野手(二塁手>遊撃手>一塁>三塁の順に優先して獲得)はなるべく早い段階で能力の高いサクセスキャラクターたちで固めていきましょう。
今作はサポート選手もちゃんと成長するようになりましたが、序盤の守備面が不安なことに変わりありません。早めに高レベルのサクセス選手で内野を固められるよう意識しましょう。
自キャラが出場していないと経験点が下がってしまうため、自キャラを内野手にした場合はポジション被りには気を付けてください。
内野手を最優先で揃えたい理由 †
ショートとセカンドを優秀な選手にすることで正面以外のゴロをアウトにすることができるうえに、ゲッツーがとりやすくなります。打高になり守備面が難しい今作において、内野の守備力はとても重要です。
優先して獲得したいポジション †
おすすめ度 | ポジション |
---|---|
最優先 | 二塁、遊撃手、投手(スタミナ重視) |
優先 | 一塁手、三塁手、投手 |
ある程度固まったら | 外野手 |
後回し | 捕手 |
二塁手、遊撃手はなるべく早く固めましょう。並行してピッチャーも毎試合仲間にするつもりで集めるのがおすすめです。投手が少ないと投手のスタミナが切れてしまった場合に高確率で負けてしまいます。
外野手の優先度が低いのは矢部がいるから †
外野手の優先順位を下げたのは、矢部が最初からチームに所属していることが大きいです。矢部にセンターを守らせれば、レフト(左)とライト(右)はある程度守備能力が低くても問題ありません。内野手の守備が低いほうが致命的である場面が多いので、優先度を下げています。
今作はサポート選手も育つ †
今作は前作に比べサポートもちゃんと成長し、ステータスも最終的には★300を超える選手に成長します。弱いサクセス選手よりも強くなるため、弱いサクセス選手は育てる必要はありません。
パワフェス攻略 試合編 †
1イニングに大量点をとる方法 †
3点差以上でリードするとオートに切り替わってしまいます。オートに切り替わったらその後に得点に期待できません。
1イニングに3点以上取るためには、2点取ったあとに長打を打ってもランナーの進塁をあえて止めておき、ランナーを貯めてから長打を打って一掃するなどの工夫をした戦い方が効果的です。
マネージャー効果を活用する †
点差があってもチャンス時に出番がくるエミリや、決まった打順で必ず出番がくる神良がいれば、さらに点差を広げることができます。
パワフェスの先攻は圧倒的に不利 †
試合前にルーレットで決めることになる「先攻・後攻」の決定は圧倒的に先攻が不利になります。不利な理由は、9回裏に逆転されてしまうとサヨナラ負けになってしまうからです。
逃げ切りが困難な理由 †
9回2アウトは必ず自分で操作をしなければいけません。(大量点差がついている場合は操作せずに試合終了することもあります)
後半になるほど敵の打撃能力が上昇しているため、投球や守備に自信がない場合は土壇場の逆転を許してしまう可能性があります。万が一逆転されてしまった場合、先行だとそのままサヨナラ負けになってしまうため、先行は不利と言えます。
※後攻だと、逆転されてもサヨナラ勝ちのチャンスが残るため勝率を上げることができます。
バッティングは狙い球を絞る †
バッティングのコツは狙い球を絞って打つことです。おすすめの狙い球はストレート、もしくはチェンジアップです。通常ストレート・チェンジアップを狙う時は強振で、ホップするオリジナルストレートやその他の変化球を狙う時はミート打ちをすると安打が出やすくおすすめです。
投球は低めを中心に †
投球のコツは低め中心に投球を組み立てることです。基本的にストライクゾーンに投げる時は低めの球にしましょう。
とはいえ低めばかり投げると打たれてしまうため、高めのボール球をはさむことも大切です。パワーが高い強打者相手には四球覚悟でボール球で勝負することも考慮しましょう。
パワフェス攻略 アイテム編 †
アイテムは持ち越しができる †
パワフェス攻略においてアイテムの使い方はとても重要です。アイテムは試合に勝つと入手できます。
負けた時に持っていたアイテムはストックされ、次回挑戦するときに最大で2つ持ち込むことができます。
強いアイテムは終盤で使おう †
すけすけゴーグルや魔物ちゃん人形など強力なアイテムは終盤の強敵相手に使うのがおすすめです。逆にガンダーロボや低反発ボールなど効果が弱いアイテムは中盤の敵相手に使いましょう。
パワフェス攻略 選手育成編 †
すべての準備が整い、本格的に選手育成をするときのコツについて紹介します。
達人のお守りを使って選手育成 †
強い選手を育成するなら、獲得経験点が1.2倍になる達人のお守りが必要不可欠です。達人のお守りはPPショップで購入すると10000PPと非常に高価なアイテムです。
達人のお守りを使うデメリット †
達人のお守りを使うとCPUのレベルが上がるので、難易度が全体的に上がります。さらにバッティング時に投球フェードが消えるので、打つのがさらに難しくなります。
マネージャーと選手選びはタッグ重視 †
最初に選ぶマネージャーと選手は、タッグコンボを考えて選出しましょう。マネージャーと選手は必ず1名ずつ選出できるので、この時点でタッグを成立させることもできます。
対戦校を選ぶ際にも、コンボが発生する対戦相手を優先して選びましょう。
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タッグコンボ一覧
ステータスアップはコツをとってから †
主人公のステータスアップはステータスアップのコツをとってからが理想です。コツは仲間を獲得したときやタッグコンボ成立時に入手することができます。
また、主人公が弱いと試合に勝つのが難しくなるので、ある程度ポイントは残しつつも少しずつ主人公を成長させていくのがおすすめです。各経験点は999でカンストしてしまうため、溢れさせないように注意しましょう。
主人公は必ずフル出場 †
主人公がフル出場しないと獲得できる経験点が下がってしまいます。どんなに弱くても必ず主人公は出場させておきましょう。
主人公が投手の場合は6回以上出場させると経験値のマイナス補正がなくなります。投手は連投ができないので、スタミナがない場合はDHで出場させるかサブポジを付けて野手として出場させましょう。
パワプロ2020の関連リンク †
パワフェス †
【電ファミパワプロ攻略Wikiリンク】 ・パワプロ2018/2019攻略まとめWiki ・パワプロスイッチ攻略Wiki |
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