【パワプロ2018】対人戦おすすめの特殊能力について|CPUおすすめも!
パワプロ2018/パワプロ2019(実況パワフルプロ野球2018/2019)のおすすめ特殊能力についてまとめています。友達との対戦で役に立つ特殊能力やペナントなどCP戦で役に立つ特殊能力まで、状況別、プレイ別に役に立つ特殊能力を掲載しています。
目次
対人戦で役に立つ特殊能力 †
野手編 †
パワーヒッター †
打球が明らかに変わり、いわゆるホームラン弾道になる。打撃戦が濃厚になる対人戦において、最大級の効果を発揮する。強振時のみ発動。
広角打法 †
流しても引っ張りと同じ打球速度になる。振り遅れても強い打球が打てるのはとてつもなく心強い。
アベレージヒッター †
ミート時のみ発動。弾道がアベレージヒッター仕様になり、ライナー性の鋭い打球で守備の間を抜けていく打球が増える。
粘り打ち †
2ストライク時にミートカーソルがアップする。球がミットに収まるギリギリまでミートカーソルが動かせることも特徴(要検証)。追い込まれた際にミートが大きくなるのは相手にとってはとてもいやなことのひとつだ。コスパ〇。
チャンスメーカー †
ランナーがいないときにミートとパワーがアップする。効果はそこまで高くないが、発動条件がゆるいために一試合で多くの場面で使用することができる。コスパ〇。
初級〇 †
チャンスメーカーと同じく、発動条件がゆるいために一試合で多くの場面で使用することができる。
内野安打〇 †
打球を打った後のスタート速度が上がる能力。内野ゴロの際に足が速くなるわけではなく、ミート時の打撃全般で効果を発動する。なので、ミートで打撃をする際に深い位置にポテンヒットが出た場合、2塁打になる可能性が上がるなどの効果もみせる。
流し打ち †
アベレージヒッターと組み合わせると強い。露骨にファウル線内に打球が落ち始める。
守備職人 †
打球を追いかけるスピードが上がり、捕球時の硬直時間の減少し、送球までのスピードが上がる。内外野手のみならず、キャッチャーにもぜひつけたい能力だ。
キャッチャー〇(キャッチャー) †
ピッチャーの能力を底上げするキャッチャーには必須の能力。
威圧感〇 †
特別に強い能力だが、習得しにくいため次点。
投手編 †
キレ〇 †
投球の大部分を占める変化球の曲がりが遅くなるため、たいへん有効。全変化球に適応。CPUにも効果あり。
重い球 †
飛距離が落ちる。投球の際にマイナスのポイントがほとんどない。
ノビ †
体感スピードが上がる。実際に見た目が早くなるために、打つ際にタイミングが取りづらくなる。CPUにも有効。
低め〇 †
相手がヒットを打ちにくいために投球の大半を占めるはずの低めのコントロールを上げることができる。
リリース〇 †
直球と変化球の違いが直前までわかりにくくなるので、相手の打ち損じをさそうことができる。コスパも〇なので良い。
対ピンチ〇(リリーフ) †
選手育成でリリーフ投手を作る場合に、あまりがちな精神ポイントを使って覚えさせることで、重要な場面を任せられる有能な投手へと成り上がる。
尻上がり(先発) †
6回以降に速球、コントロール、変化量を上昇させる。9回まで投げさせると、能力はとんでもないことになる。
対強打者〇&闘志 †
友達やオンラインプレーヤーと対戦する際に力を発揮しやすい能力。「対強打者〇」は、強打者が9人並ぶ友達のオールスターチームに対して無類の強さを示すだろう。「闘志」は野手威圧感を打ち消すことができる能力。敵プレイヤーの自慢の強打者の能力を鎮めてあげよう。
威圧感〇 †
野手の場合と同じくすばらしい能力を発揮するが、リリーフ限定能力であるうえに習得しづらいため次点。
CPU(ペナント)でおすすめ能力(自操作しない場合) †
低め〇 †
サクセスオート試合やオートペナントなどで効果を発揮する。CPUが勝手に操作しているときに失点を抑えてくれる傾向にあるぞ。
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