【パワプロ2018】おすすめキャラクター【パワフェス】
パワプロ2018/パワプロ2019(実況パワフルプロ野球2018/2019)のパワフェスでのおすすめキャラクターやマネージャーについてまとめています。パワフェスで強いチームを作るために必要な情報や対戦のコツも掲載しています。
パワフェスおすすめキャラクターについて †
獲得キャラクター基準 †
▼野手は「捕球」基準で選択肢しよう
『パワプロ2018』の最大の特徴として、捕球(エラー率)の判定が過去作に比べてかなり厳格になったような印象を受ける。
なので、「捕球がE以下」の選手は、試合で守備につかせてもエラーを連発して試合を崩しかねない存在になるので、基本的には避けて通りたい。
ちなみに初期選手のほとんどは捕球がE以下のままの状態で決勝戦を戦わなければならなくなるので、なるべく早くスタメンから外したいところだ。
▼まずは、二遊間&センターを確保しよう
守備機会の多くなる「二遊間(セカンドとショート)」と「センター」は、3回戦までに最低2ポジションは確保したい。
3回戦あたりから、相手チームのCPUも強化される傾向にあるためだ。
なお、今作ではキャッチャーはパスボールしにくい仕様(?)にあるので、キャッチャーはある程度は能力が低くてかまわないだろう。
▼複数のポジションを守れる選手を優先しよう
複数のポジションを守れる選手は、限られた選手でやりくりすることが求められるパワフェスにおいて重宝する。
複数ポジションを持つ選手はある程度ポジションかぶりを気にせずに集めておきたい。
▼序盤から投手をたくさん集めよう
パワフェスでは9回に近づくにつれて、CPUの能力が若干修正されて強力になる傾向にある(ように思われる)。
自チームが先攻で1点、ないし2点差などの僅差で9回の守備を向かえた場合、相手に打ち込まれて同点延長になるパターンが頻発してしまう。
なので、相手チームを選ぶ際は二遊間(セカンドとショート)を確保したあとは、優秀な投手が所属する敵チームを優先して獲得しよう。
対戦のコツについて †
▼ピッチングでは「2度押し」を使おう
対戦でピッチャーをするときにはオプションで「2度押し」を設定してみよう。
2度押しを使う際に、高い確率で「ナイスピッチ」を出せるようになれば相手に打ち込まれる可能性が一気に低くなる。
CPUに任せるよりは自分でやったほうが試合をコントロールしやすくなるので「失投を敵に打ち込まれてかなわない」というプレイヤーは、2度押しを練習してみよう。
主人公のポジションについて †
主人公のポジションについては、どこにしてもかまわない。
あえて言うなら、能力がある程度低くてかまわない「捕手」や、少しでも頭数が欲しい「投手」などはおすすめ。
強打者ぞろいの「一塁手」はあえて避けるのが無難だ。
おすすめマネージャー †
おすすめマネージャーに関しては以下の記事を参照。
初心者おすすめマネージャーや、隠し選手を集める際におすすめのマネージャーなど、プレイヤーの目的別におすすめマネージャーを紹介。
序盤おすすめチーム †
確定で捕手と外野を守れる「桜ノ宮」を獲得できるのは大きい。ただ、守備位置の豊富な「森河」と、投手として万遍ない能力を持つ「伊貫」も一緒に引き抜きたい。3人とも使える選手がそろう稀有なチーム。
今作最高の選手とも噂されるユーティリティープレイヤー「黒珠」を1回戦から仲間にできる。黒珠は二塁のほかに三塁、遊撃も守れる内野のスペシャリストであり、パワーヒッター持ち。外野として使える「星空」もなかなか良い。
内野のスペシャリスト「円島」はぜひ獲得したい。円島は本職のショートのほかに二塁と一塁も守れる。足も速いので貴重な得点源となる。「兼倉」もサードと外野を守れるうえにパワーヒッター持ち。ただエラー持ちで捕球が低いのが痛い。
アマゾネスの「十六夜」は1回戦で獲得できる外野手としては能力がかなり優秀。外野守備の面で大きな助けになるうえに、投手としてもジャイロボールの得能を持つ。
確定で「猪狩守」を獲得できるため、ルーレットの結果に左右されず確実に戦力を大幅に向上することができる。「猪狩進」はキャッチャー〇がないため正捕手として不憫なところはあるが、アベレージヒッター持ちなので打撃の貢献度は高い。
確定で、遊撃と二塁を守れる「友沢」を獲得できる。友沢はパワーヒッター持ちだが、初期パワーがEと低く、攻撃面ではすこし弱体化している。しかし守備は相変わらず抜群だ。ほかの選手はクセが大きく、軽い球持ちの「久遠」、捕球Gの「猛田」など使い勝手が悪いのがすこしキズだ。
『パワプロ2016』では大人気だった「太刀川」率いる聖ジャスミン高校は、今作でも引き続きそこそこ優秀。特に投手と三塁を守れる「太刀川」、捕手と二塁、遊撃を守れる小鷹はとっておきたい。
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