初心者向け:各ロールの動き方
各ロールの戦い方と動き方 †
オーバーウォッチ2ではタンク、ダメージ、サポートの3種類のロール(役割)に分かれて戦います。それぞれ出来る事と得意な事が違います。
ここでは各ロールが得意な戦い方や、それぞれのロールでやるべき事を紹介します。
紹介されていることを意識して戦えば勝率も上がるので、FTUE(ファーストタイム・ユーザーエクスペリエンス)?対象者の方、初代から復帰した方も是非参考にしてください!
タンクロール †
大柄な体格で他ロールと比べて体力が多く、戦況を作り出すアビリティや影響力を持っているのがタンクロールです。
- ラインハルト…敵の攻撃を防ぐ盾を展開し、攻撃から味方を守ったり、ポジションを取る、守ることに特化したキャラ。
味方陣の先頭に立ち、試合を作り出す。ザ・タンク
- ザリア…アビリティで自分や味方に攻撃を防ぐバリアを貼り、敵の攻撃を吸収して自分の攻撃力をアップさせる。
味方陣の中心で戦況を見ながら戦う、時には先頭に立って戦ったり、場合によっては味方の援護を中心に戦ったりと様々な戦い方が出来る親玉的存在。
- ウィンストン…敵陣に潜り込み、荒らしてヘイトを稼ぐ。集団戦を発生させるイニシエーター的存在。
機動力が高く敵の裏をかき戦う。味方と戦い、敵の襲撃から味方を守ることも出来る。
- ジャンカークイーン…強襲攻撃を得意とするラッシュタンク、閉所や高所から敵陣に襲い掛かり、制圧攻撃をする。
瞬時に集団戦を発生させる事によりカオスを作り出し敵を惑わせる。
味方と自分に速度UPと追加ライフを付与するアビリティがあり、集団戦闘における生存能力の向上や、制圧攻撃のきっかけを作り出す。
長所 †
・前線維持から進軍、敵を引き付けたり、集団戦発生まで、戦況のコントロールや戦闘のきっかけを作り出すことが出来る。
・高体力で、ある程度敵の攻撃を防ぐことが出来る為、少し無茶な動きをしても耐えることが出来る。
・複数人に攻撃することが出来る範囲攻撃を持ち、敵全体にプレッシャーを与えることが出来る。
短所 †
・体が大きい為、敵の攻撃をモロに当たってしまう。ヘッドショットの判定も大きく体力管理が難しい。
・全体的に攻撃の有効射程が短く、精密な攻撃や追撃を苦手とする。遠距離の敵への対処が難しい。
タンクロールでの戦い方 †
- 味方を守り、前線を維持しながら戦おう!
タンクの基本的な戦法。
ライフの高さを活かして、敵の攻撃を防いだり、自分から受けに行ったりして、敵の視線や攻撃を引きつけよう。
オフェンスやサポートの味方が攻撃を受けないように最前線へ向かい戦うのが基本。
ラインハルトの様なシールドを持っているキャラや自分の体で攻撃を受け止めるキャラの場合は、上の図のように敵の射線が通る場所に盾を貼り、味方自分たちが攻めやすい場所を取れるように進軍の手助けをしよう。
このマップの場合は中心の銅像が立ってある所を起点に戦闘を展開しよう。
ポイント拠点に近づいたら2方面からの攻めが強力です。
ラインハルトは敵タンクと敵ダメージの注視を集め、味方ダメージ2人が違う方向から射撃すると敵は後退せざるを得ない状況になります。
敵が後退したら拠点を攻めるチャンス。
前方で盾を貼り、敵の進軍防ぐことによりダメージが戦いやすい状況を作る。
押し返されない様にタンクがしっかりとそのポジションを守ることが大事です。
守りの場合は点線の部分を敵に取られない様に意識しながら戦うと良いです。(キングスロウA拠点の場合)
進軍されても、ラインハルトやオリーサなどの高体力のタンクは後退せず、中心の像の遮蔽物を利用し敵の射線を切りながらヒールやタイミングを見計らい再び戦いに行こう。
フランカータイプのダメージロールが居れば後ろから奇襲を仕掛け敵陣に2方面から攻撃を与えるといったことも出来る。
ザリアやラインハルトは味方を守るアビリティを持っているので味方を守りながらの戦いが得意です。
チャンスがあったら積極的に前に進み、自分達が戦いやすいポジションで戦えるようにしよう。
- 拠点や目標には積極的に仕掛けに行こう!
高体力を活かして、キャプチャーポイントやペイロードなど、ゲームの主要オブジェクトには積極的に取りに行きましょう。
オーバーウォッチは敵を倒すのも重要ですが、ゲーム目標を達成することが勝利条件です。
特にタンクロールは高体力で拠点や目標に仕掛けに行ける力が強いので、タンクロールを使うのであれば敵を倒すよりは、どのタイミングで拠点や目標を取りに行くべきかに重点を置いて戦いましょう。
じっくりと攻めるならザリアやラインハルトを、電撃戦を仕掛け一気に制圧するならウィンストンやドゥームフィストなどが有効!
どの戦闘スタイルも長所と短所があるので、その時のマップやキャラ構成に合った戦い方をしよう。
- 味方のダメージロールとの組み合わせを考え、最適な戦い方を展開しよう!
ザリアやラインハルトがタンクなら、ダメージロールはソルジャー76やキャスディなどのヒットスキャンがおすすめです。
ヒットスキャンが有効的な理由としては…
ラインハルトの盾で防御しながらストレスフリーで敵に攻撃をすることが出来ます。
ザリアであれば前線や高台で戦い、狙われたらバリアを付与して防御しつつ、自分は有利なポジションで戦いを展開することが出来ます。
ウィンストンやドゥームフィストが敵陣に潜り込み、それに続いてゲンジとトレーサーが同時に攻める事により、多方面からの攻撃を仕掛ける事が出来ます。
敵陣は、不利な状況で集団戦を仕掛けられると、誰を最初に倒すべきかわからなくなり混乱させることが出来ます。
ダメージ †
高火力の武器とアビリティで敵を倒す、いわゆるダメージディーラーを担当するのがダメージロールです。
持ち前の火力で敵を撃退、退却させタンクが進軍しやすい状況を作り出せる。
各キャラによって得意な戦い方やポジションが存在し、様々なスタイルの攻撃を与えることが出来るので各キャラの得意戦法を意識して戦いましょう。
- ソルジャー76…扱いやすい武器とアビリティを所持。初心者から上級者までどの場面でも使えるオールラウンダー。
正面や側面からメイン武器で継続的にダメージを与え敵を倒す。味方全員を回復できるアビリティで全体を支えることも出来る。
- ゲンジ…手裏剣と剣で戦うサイボーグ忍者。敵の裏側や側面から奇襲攻撃が得意で、チャンスを見計らいキルを狙うアサシンタイプ。
アルティメットの龍神剣は試合の流れを360℃変える影響力を持つ。
- ウィドウメイカー…THEスナイパー。射線内に居る敵にプレッシャーを与え味方の進軍の手助けする。
プレイヤースキルが重要になるが、ほぼノーリスクで敵を倒せるメイン武器は非常に強力。
- ジャンクラット…高威力のグレネード弾を発射しスパム攻撃を仕掛ける爆弾魔。
スパム攻撃で敵の進軍を防いだり、敵のミスを誘い出す。
長所 †
・様々なポジション(高所、側面、閉所)からの攻撃が得意。
・高火力の武器やアビリティで敵を倒す能力が高い。
・試合の流れを変える強力なアビリティを持っている。
短所 †
・体力が少ない。慎重な立ち回りを要求される。
・キャラによってはカウンターピックが明確にあり、場合に応じてキャラを変更する必要がある。
・短所を突かれるキャラが敵に居た場合、変更する必要がある為、複数人のキャラを使いこなす必要がある。
ダメージロールでの戦い方 †
タンクや味方と協力して戦おう! †
タンクや相方のダメージロールと一緒に動くことにより、タンクは攻撃を受け止め、ダメージ2人は敵にダメージを与えるという戦い方が出来ます。一人で行動して敵と戦うより安全に確実にダメージを与える事が出来ますよ。
ダメージロールは体力が200のヒーローがほとんどで、数発攻撃を受けるとあっさり倒されてしまいます。
タンクやチームで固まって行動することにより、実質的に体力を増やすことが出来ます
例:タンクとダメージが固まって行動すると…(ダメージロール:200+タンクロール:500=700HP)
敵は2人を倒すのに実質700ダメージを与える必要があります。
味方と固まるごとに実質的な体力を増やす事が出来るので味方と固まって行動することが大事です!
色々なキャラを使いこなせるようにしよう! †
ダメージロールはヒーロープール(使えるキャラの選択肢)を広げることが重要です。
いろんなキャラを使いこなせると敵のキャラに応じた対策やカウンターを取る事ができ、その時のシチュエーションに応じてベストな戦いを展開することが出来ます。
初心者はまずこのキャラを使ってみましょう!
使いやすさと汎用性の高さを考えて選出しました。
ソルジャー76は最も基本的なキャラで扱いやすく、様々な戦闘スタイルで戦えます。ソルジャーでの立ち回りや戦闘の経験は他のキャラに応用できるのでまずはソルジャーからがとてもおススメ!
リーパーは近距離で圧倒的な攻撃力を誇るキャラです。
裏取りやアンチタンクとしての性能が高いので、ソルジャーとは違った戦闘スタイルで戦うことが出来ます。
裏を取っての戦いや、不意打ちを狙った戦い方など、普通の戦い方とは一味違ったスタイルでの戦い方をしてみよう。
ファラは空を飛べます。メイン武器にロケットランチャーを装備しており、地上や空中などから立体的な攻撃を仕掛けることが出来るキャラです。
プロジェクタイル弾と呼ばれる弾丸で、当たらないとダメージを与えることが出来ませんが、当てれた際の攻撃力は絶大!
偏差射撃やプロジェクタイル弾のキャラの立ち回りを覚えることができ、その経験を他のキャラに応用できます!
初心者おススメキャラで立ち回りを学んだら次はコチラのキャラ達も使ってみよう!
ゲンジはプロジェクタイルの攻撃手段を持つキャラです。
敵の後ろや側面からの奇襲攻撃が基本的な攻撃スタイルで、他のキャラとは違う立ち回りが必要となります。
使用難易度は高いですが、使いこなせた時のゲンジはかなり強力!
ソジョーンは高難易度版ソルジャーです。
敵やシールド、設置物に攻撃する事で自身の武器のエネルギーとして吸収しサブで強力なエネルギー砲を発射することが出来ます。
エネルギー砲は壁にぶつかるまで真っ直ぐ飛び、ヘッドショット判定もあるので致命的な一撃を与えることが出来るスナイパー的な面も持っているキャラです。
近、中距離から遠距離まですべての距離を担当できる超オールラウンダー。
しかしながら、相当なエイム力を要求されるので他ヒットスキャンのキャラで練習をしてから使おう。
ハンゾーは弓を使うキャラです。
中距離、遠距離で効果的なスナイパーで、他のスナイパーのウィドウメイカーよりも簡単に使えます。
対スナイパーや遠距離タイプのカウンターとして使える様にして損はないキャラです!
アッシュは中距離での戦闘が得意なキャラです。
同じタイプのキャスディよりも機動力が高く、高火力のダメージを与えることが出来るので、キル性能が高い!
一発一発をガッチリ狙いたい人におススメ!
アルティメットのボブがかなり強力なので使いこなせれば火力面でも戦術面でも活躍間違いなし!
この様にオーバーウォッチでは自分の得意な戦い方がある様々なキャラクターがいます。
中々、突破出来ない試合があったら、今のチームには何が足りないのかを考えキャラクターを変えてみましょう!
得意ポジションで戦おう! †
上記で説明した通り、ダメージロールの各キャラクターはそれぞれ得意な戦い方があります。
ソルジャー76の場合 †
例えば、ソルジャー76やキャスディなどのキャラは正面、側面、高所など、どのポジションでも得意に戦えるキャラです。
ソルジャーを使うのであれば正面や高所から様々なポジションで戦うことを意識しましょう。
1ヶ所のポジションで戦わずスプリントを使って正面→スプリントで移動→高所→スプリントで移動→側面→正面といろんな角度で戦うことにより敵を惑わせることが出来ます。
ただ、味方と距離を取り過ぎないように、ピンチになったら直ぐ味方陣に戻ることが出来るポジションで戦いましょう。
そして、有利ポジションだからと言って孤立して戦わないで、得意な戦い方が刺さる場面や局面、ここぞと言う所で戦えるようにしましょう。
この場所でも、高所と側面から攻撃する事が出来ます。スプリントを使ってロスなくポジションを取り戦いましょう。 ゲンジやファラなど高所を取れるキャラは、高台で戦うのもおススメ。特定のキャラしか登れない、取れないポジションがOWには多いので、高台が取れるキャラを使うのであれば有効活用できますよ。 |
ファラの場合 †
ファラを使うのであれば、空中と側面、裏側からといった戦法がおすすめです。
ファラのメイン攻撃は強力ですが、弾速が遅く正面からだと見切られることが多いので、敵から補足されない様なポジションから撃つのが効果的です。
空中から撃てば補足されづらく打つことができ、狙いをつけらたとしても、その間に味方が攻める起点を作ることが出来ます。
側面や裏側の敵の死角を突いた攻撃が出来れば、初弾を確実に当てる事ができ、致命的な初手を打つことが出来ます、そのまま倒すことが出来ればさらに良し。
その後、スキを伺い風車側から敵の後ろに回り、味方タンクが注目を集めているスキに奇襲攻撃。敵に自分の存在を悟られない様に射線外から移動するのがコツです。 初弾を確実に当てて致命的な一撃を与えよう。 このようにファラは、正面→裏に回って奇襲する攻撃が非常に強い。他のマップでもこの様な戦い方が出来る場面があるので、マップの地形と機転を生かして戦おう。 |
リーパーの場合 †
リーパーを使うのであれば、まずは味方と一緒に行動し、正面に居るタンクに近距離から持ち前の火力をぶつけましょう。
敵タンクがラインハルトであれば、シールドを破壊し進軍のチャンスを作る。ウィンストンであれば積極的にキルを狙う。ザリアやオリーサなどのアビリティの使い方が重要なタンクに対してはアビリティを使わざるを得ない様な攻撃をし、アビリティを枯渇させ進軍のチャンスを作りましょう。
その後、気付かれない様にシャドウステップで敵の裏に回り、集団戦が発生したら、後ろ側から自分も攻撃を仕掛けましょう。
正面と、後ろ側からの2面攻撃を仕掛けることで効果的に敵陣を崩すことが出来ます。自分はサポートから狙うのがおすすめ!
ジャンクラットであれば閉所や集団戦の場面で真価を発揮できます。
開いている場所では効果的に戦えないので、スパムを中心に、閉所では持ち前の火力で敵を倒せるようにしよう。
サポートロール †
味方を回復したり、戦闘面でサポートに特化したキャラがサポートロールです。
キャラによって、ヒール特化、攻撃特化、援護に特化と様々な性能を持っているキャラがいます。
- マーシー…ヒール特化のキャラ。扱いやすく、ヒールの性能が高い。
攻撃力アップさせる効果もあり、体力面や攻撃面でのサポートを得意とする。
- ルシオ…自動回復&速度UPのパッシブを持つ。
回復とスピードUPのバフを使い分けながら戦い、前線維持からチョークポイント制圧まで、様々な面で手助けが出来る。
- バティスト…攻撃と回復、二つの戦い方が出来るサポート。
メイン武器の火力が高く、回復をしながらダメージロールと一緒に戦ったり、奇襲してくる敵を撃退できる。
- アナ…スナイパーとしての能力を持つヒーラー。味方のヒールは勿論、遠距離や高所で戦う敵キャラを倒すことも出来る。
敵を眠らせたり敵のヒールを阻害させる強力なアビリティを持つ。
- モイラ…範囲回復のメイン。敵に自動追尾し体力をじわじわと奪うサブ攻撃。敵のヘルスを吸収し回復できるパッシブ機能。姿を消し敵から逃げたり、ピンチの味方の元へと向かい援護をしたりと汎用性と生存能力が非常に高いヒーラー。
長所 †
・味方や自分の体力を回復できたり、アビリティによって様々なサポートが可能。
・戦い方や、操作がそこまで難しくなく初心者向けのキャラが多い。
・AIM以外での立ち回りで活躍できる。
短所 †
・攻撃面において少々不利な点が多く、奇襲や狙われた際の対策がアビリティ頼みになる。
・重要な場面で倒されると総崩れの可能性が高く、倒された時の比重が他ロールと比べて高い傾向にある。
・個人における効力や突破力は他ロールと比べて少ない。
サポートロールでの戦い方 †
・敵のアルティメットスキルから味方を守ろう!
サポートロールのキャラクターは敵の攻撃やアルティメットスキルから味方を守るスキルを持っているキャラが多いです。
ルシオは範囲内の味方全員に一時的に追加ライフを付与する「サウンド・バリア」
ゼニヤッタは範囲内の味方全員に強力なヒールをする「心頭滅却」
敵のアルティメットで味方が倒される可能性が高い場合は、カウンターで各アルティメットを使用して防ぎましょう。
防衛から攻めまで様々な局面でアルティメットを使用しましょう。
・味方の構成によってキャラを選択しよう。
例えば…ラインハルト、バスティオン、ファラといった構成の場合。
ヒーラーは1人目…アナ、マーシー、バティスト:2人目…ゼニヤッタ、ルシオ、モイラ
とバランスの良いヒールとサポートが出来る構成でキャラを選択しよう。
今回の場合は、ラインハルトとバスティオンのヒールをアナorマーシーがメインで担当し、ファラはゼニヤッタがメインで回復を担当と分けるのが良いでしょう。
その他に…ウィンストン、ゲンジ、ファラといった構成の場合。
ヒーラーは1人目…マーシー、モイラ:2人目…ゼニヤッタ、ルシオ
の構成が良いでしょう。
全体のヒールをマーシーが担当。サブでゼニヤッタのヒールをもらうといった運用がベターです。
アナやバティストでも良いですが、ヒールにエイムを要求される様なキャラはラインハルトやキャスディの様に、地に足を付いて戦うようなキャラが居る際の方がヒールのポテンシャルが高いので、他キャラを選択する場合は、自分のエイム力と相談して使おう。
・味方を救うような回復の仕方をしよう。
ヒーラーの役割は主に回復をする事ですが、ただ回復するだけではなく重要な局面で味方の援護をしたり、ピンチの味方に対してアビリティを駆使して、倒されない様な立ち回りをしましょう。
アナのバイオティックグレネードは味方には回復力UPの効果を、敵には回復を阻害する効果を与えます。
味方がピンチの場面でビンを使えばキルされるのを阻止でき、敵に使えば
・タンク…味方を守る、前線を貼る、味方が戦いやすいスペースを作る
・味方を守ろう、味方と周囲の状況を見よう
・積極的に前線を広げよう
・
・ダメージ…敵を倒す
・ピンチの敵を確実に倒す
・各キャラのタイプに沿った戦い方をしよう
・
・サポート…味方の回復、味方をキルから守る、戦っている味方の戦力サポート
・キルを取られない回復をしよう
・アビリティを使ってチャンスを作り出そう
・敵アルティメットから味方を守ろう
・回復と攻撃の使い分け
(サポートはヒールするだけじゃないの記事)
(敵アルティメットをカウンター)
・分類わけと敵の構成によってのヒーラーの選択の仕方
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