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なぜあごの痛みが起きる? 安静にしすぎているのが原因

原節宏

著者:原 節宏

顎関節症の主要な病態と言われている筋膜痛(筋・筋膜性疼痛)の効果的な治療法の開発に取り組んでいます。

https://doctorbook.jp/doctors/123

本サイトは原 節宏氏による著書「あごの痛みが消える! 筋膜スマートリリース」の内容を、著者及び株式会社KADOKAWAより許諾を得て一部掲載しています。お買い求めは上記リンクが便利です。
※ 図版・テキストのレイアウト・表現など、本書と本サイトの内容は一部異なる場合があります。

イラスト/門川洋子

あごの痛みの原因は?

あごを使うチャンスを逃している
2020102535bktk09【会話のとき】

会話のとき、限界まで口を大きく開けることはありません。
2020102521fit60h【食事のとき】

食事の際に回数を多く()まないと、あごが運動不足になります。
202010255fyhcw7v【あくびのとき】

あくびをするとき、隠すように“嚙み殺して”いませんか?

 ふだんの生活であごを使う場面を考えてみましょう。たとえば会話をしたり、食事をしたりするとき、私たちは限界まで口を大きく開けているわけではありません。ほとんどの人が限界の半分かそれ以下しか口を開いていないのです。それでは運動不足になってしまいます。あくびをするときは、どうでしょうか。限界まで口を開くチャンスですが、隠すように「嚙み殺して」いることが多いのではないでしょうか。
 じっとしている生活を考えてみましょう。

体を動かしていない
202010258adtcuy8【仕事のとき】

パソコンに集中するなどして、長時間緊張していませんか?
202010254d8mv0bp【休憩のとき】

ネットショッピングで長時間同じ姿勢でかたまっていませんか?

 あごだけでなく、体全体も運動不足になりがちです。日常生活では、つい仕事に集中して、ストレスを感じながら長時間緊張していることがあります。あるいはストレスとは感じていなくても、スマホの操作などで長時間同じ姿勢でかたまっていれば、体には負担になっています。
 眠っているときは、起きているときよりさらに体の動きが少なく、同じ姿勢をとっている時間が長いので、あごも全身も運動不足になります。
 朝目覚めたときに、まず伸びをしたくなるのは睡眠中のストレッチ不足を解消しているのです。こうした何げない日常生活の中に、知らず知らずのうちにあごがストレッチ不足に陥る原因が潜んでいるのです。

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