【モンハンワールド】耐性の仕様と重要性
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モンハンワールド(モンスターハンターワールド/MHW)の「耐性」についての解説ページです。「耐性」について知りたいときの参考にしてください。
属性耐性について
属性耐性を上げるとダメージが軽減する
モンスターハンターシリーズでの『耐性』とは火、水、雷、氷、龍の5つの属性に対する耐性のことを表している。
耐性を上げることによって、モンスターの属性攻撃のダメージを下げることができる。
逆に属性耐性がマイナスになると属性攻撃のダメージが上がってしまう。
モンスターの属性攻撃はダメージが大きい強力な攻撃が多いため、耐性を上げることで安全性が高めることができる。
耐性を上げる方法
耐性は防具とスキルで決まる。
防具にはそれぞれ耐性が設定されていて、防具耐性の合計値がハンターの耐性となる。
スキルを発動させると耐性を上乗せすることができる。
属性やられを防ごう
属性耐性を上げると属性やられを防ぐことができる。
属性やられとは、属性攻撃を受けると付与される状態異常のこと。
火属性やられならHPが徐々に減少する、水属性やられならスタミナ回復速度が減少するなどのデメリットがある。
属性やられのデメリット効果が大きく付与されやすいので、属性やられが防げるだけでもメリットが大きい。
状態異常耐性もある
毒、麻痺、睡眠といった状態異常にも耐性がある。
状態異常の体制はスキルによってのみ上げることができる。
スキルレベルが低いうちは効果を減少させるだけだが、スキルレベルを最大まで上げると無効化することができる。
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