【モンハンワールド】罠
MHWI(モンハンアイスボーン) 攻略 おすすめ記事; ▶ ラスボス攻略:『ミラボレアス』攻略更新! ▶ ラスボス攻略:『歴戦王イヴェルカーナ』攻略更新! ▶ ガンナー系最強装備更新 ▶ ラージャンの攻略情報 ▶ ストーリー攻略チャート ▶ 下位クエ序盤おすすめ装備まとめ ▶ マスタークエ序盤おすすめ装備 ▶ マスタークエ中~終盤おすすめ装備 |
モンハンワールド(モンスターハンターワールド/MHW)の罠について書いています。罠の使い方と上手な使い方を紹介しています。
罠
モンスターハンターシリーズでの罠は、敵モンスターを捕獲するときに活用されることが多い。
設置罠は、「シビレ罠」「落とし穴」がある。
状態異常は耐性値や蓄積値が回数を重ねるごとに上昇していくが、拘束時間に変化はない。
▶状態異常とは
しかし、閃光玉、シビレ罠、落とし穴などの罠系アイテムは、状態異常の耐性値とは別に耐性がある。
閃光玉だと初回は15~30秒程度、シビレ罠は8~12秒、落とし穴は10~15秒程度の拘束時間となっているが、いずれも最終的には5秒程度しか拘束出来なくなる。
以下に各罠の作り方と使い方について説明する。
シビレ罠
シビレ罠は、トラップツールと電光虫を調合させると入手できる。
敵モンスターの動きを電気で止める効果がある。
シビレ罠は、敵の動きを止めたいときや攻撃が届きにくい尻尾を切るときによく使われる。
尻尾を切ると強制的に拘束が解除されるので注意。
落とし穴
落とし穴は、トラップツールとネットを調合させると入手できる。
敵モンスターを落とし穴に落として身動きをさせなくする効果がある。
シビレ罠と違い、身体の一部が地面に落ちるので、普段狙えない部位を攻撃できる。
罠肉
罠肉とは設置肉とも呼ばれ、「シビレ生肉」「毒生肉」「眠り生肉」がある。
意外と多くのモンスターに効果があるが、ハンターに気付いていると食べようともしない。
モンスターが罠肉を食べる条件は以下に記載する。
罠肉を食べる条件 ・プレイヤーがモンスターに発見されていない状態で罠肉を発見させる ・疲労状態になった時に罠肉を置く |
イビルジョーなど一部モンスターは戦闘中でも食べることがある。
ただし、罠肉は肉食性のモンスターでなくては効果がない。
シビレ生肉
シビレ生肉は、生肉とマヒダケを調合すると入手できる。
モンスターが食べると、一定時間動けなくなる。
毒生肉
毒生肉は、生肉と毒テングダケを調合すると入手できる。
モンスターが食べると、一定時間毒状態にさせる。
眠り生肉
眠り生肉は、生肉とネムリ草を調合すると入手できる。
モンスターが食べると、一定時間眠り状態にさせる。
罠の上手な使い方
設置罠
設置罠は、敵がスタンや他の行動不能な状態異常にかかったときに足下に仕掛ける。
また、相手モンスターの行動を逆手に取って仕掛けると良い。
例 怒り状態で突進してくる際にシビレ罠を設置した方向に逃げて罠に嵌める等。 |
罠肉
条件が難しいので罠肉を置くだけでは食べてくれない。
食に貪欲なモンスターなどの一部のモンスターに有効なので、罠肉が有効なモンスターの討伐時に持っていくと良い。
▶食に貪欲なモンスター
コメント