コラム・プレイ日記/ガードスコーピオン狩りがオススメ!参番魔晄炉でアビリティ育成!
▼ガードスコーピオン弐式出現エリアの2箇所を比較!
▼気化冷凍筒
▼遺伝子冷却所
▼ガードスコーピオン弐式は何枚集めればいい?
▼バレット:FFVII REMAKEは育てるべき?
大の『FFVII』好きだけどアバランチメンバーのカード化に驚きを隠せないウォルRです!
『FFVII REMAKE』は分作になるとのことなので、もしかしてこの3人もパーティーキャラクターに格上げ? ……もの凄く気になるところですが、そこは続報に期待しつつ、早速コラムの本題に入っていきます!
ガードスコーピオン弐式出現エリアの2箇所を比較!
2015年12月12日(土)より『FFVII REMAKE』コラボリージョンエクリプス・コンタクトの参番魔晄炉が解禁されました。予告されていた通り、参番魔晄炉ではイクシオン、ラムウ、マティウス、そしてバレット:FFVII REMAKEのアビリティレベルを育成できます。
この中でバレット:FFVII REMAKEを育成するのに適したエリアは、参番魔晄炉:最終層リージョンクリア後の気化冷凍筒と遺伝子冷却所の2箇所です。どちらが良いのか比べてみたところ、どちらも特徴のあるエリアだったので、ここでご紹介したいと思います。
※この他のアビリティカードのドロップ場所はイベントページとアビリティカード/おすすめドロップ場所まとめのページにまとめてありますので、そちらをご覧ください!
気化冷凍筒
気化冷凍筒は消費スタミナ11、全6バトルのエリア。ガードスコーピオンは最後のバトルで1体出現するのみですが、他にも以下の敵が登場します。
- バトル1 or バトル3 ※時々、サボテンダーが出る場合もあります。
- バトル2 or バトル5
出現敵構成 育成可能カード シャドウパラディン(火)×1 なし
フレイムハンマーシャドウスカウター(火)×1 アザゼル
火の尖牙シャドウアデプト(火)×1 なし
ファイアスパイク
ガードスコーピオン弐式を集めながら、タイタンや阿修羅、デスゲイズ、アザゼルといったカードをついでに育成できます。どれも弐番魔晄炉までで集められる素材ですが、育成がまだ終わっておらずガードスコーピオン弐式を集める予定の人は、先にここ周回したほうが効率的です。
火属性のシャドウブランクが出るので、火属性をレジストできるジョブで挑みましょう。
遺伝子冷却所
遺伝子冷却所も消費スタミナ11、全6バトルのエリア。ここではガードスコーピオン弐式以外に以下の敵が出現します。
- バトル1 or バトル3 ※サボテンダーや警備兵:救護班が出る場合もあります。
- バトル2 or バトル5
こちらはイクシオンやマティウス、ポセイドン、キュクレインといったカードをついでに育成できます。それぞれのカードは参番魔晄炉でより効率の良いドロップ場所がありますが、ガードスコーピオン弐式も集める予定の人は先にここを周回するのがオススメです。
水属性のシャドウブランクが出るので、水属性をレジストできるジョブで挑みましょう。
以上のように、ガードスコーピオン弐式のドロップ場所は、他のアビリティの育成素材も並行してドロップするエリアとなっています。どちらを周回するか迷った場合は、手持ちの他のカードも育成できる場所を選ぶと一石二鳥です!
ガードスコーピオン弐式は何枚集めればいい?
召喚したばかりのバレット:FFVII REMAKEは★3・アビリティレベル6の状態です。これをガードスコーピオン弐式のみを使い、アビリティ合成成功率100%で確実に合成するという条件でアビリティレベル10まで育成する場合、ガードスコーピオン弐式は138枚必要になります。これはギルガメッシュの時と同様ですね。
強撃アビリティなどと比べればクラスチェンジの手間などがないため楽ですが、それでも138枚は結構大変です……。ガードスコーピオン弐式のドロップ率を少しでも上げるために警備兵カードをセットして周回しましょう。
▲警備兵カードはすべてガードスコーピオンのドロップ率を上げる効果を持ちます。
▲警備兵カードは強くないので、フルオートで周回する場合は意図しないところで使わないように、対応しない属性を装備するのもあり。
バレット:FFVII REMAKEは育てるべき?
バレット:FFVII REMAKEは戦士系・光属性・全体攻撃+防御力無効の効果を持つアビリティ。戦士系・光属性・全体攻撃にはブレイク防御力ダウン効果を持つバハムート零式:FFVIIもあるため、それと比べてバレットを育成するべきか、というのは悩ましいところです。★4クラスチェンジにグロウスターを使うので、自分のデッキを考慮して選びましょう。
バレット:FFVII REMAKEの強みとしては、
・単純に威力とブレイクパワーが高く、使いやすい。
・ウォールを使う敵にはとくに有効。
・今ならリバイバルチケットを使わずに育成できる。
・リキャストターンのない全体防御力無効は貴重。……etc
以上のような点が挙げられます。バハムート零式:FFVIIを持たない人はもちろん、持っている人も育てる価値はあると思います。
ちなみに私は育成する気マンマンです! まだレベルが足りず★4にすらなっていませんが……。
2016年1月いっぱいまで育成可能なので、ぜひ育ててみて欲しいです!
前回のコラム
新ジョブソルジャー1st(クラウド)の性能を見てみよう!! 書き手:ゼウス
『FFVII』コラボジョブソルジャー1stの性能に関するコラムです。
おすすめデッキなども紹介しています!
コメント