対人戦のコツ/小ネタ・豆知識
追加効果
- 属性効果は重複することはない
一度何かの属性効果がつくと、消えるまで他の属性効果は受けない(上書きもされない) - 火属性の追加ダメージは1秒に1回、5秒間継続(おそらく全施設共通)
相手の属性や防御力、特性によるのダメージ軽減の影響を受けない。常に固定ダメージ - 氷属性の追加効果は10秒間継続、ブリザードドラゴンの追加効果は5秒間継続
施設やレベルによって速度低下率が違う - 風属性の追加効果を受けているときはアクセルブーストの効果が乗らない
ノアのスキルを使う時などは注意が必要。風属性の服で防げる - 対空砲Lv9、メガトン砲Lv9の属性効果付与率は75%
1人ずつ別々に判定する。一度に複数ユニットにヒットすると、属性効果を受ける個体と受けない個体が出て来る。 - 砲台Lv10以上、風やぐらLv10の属性効果付与率は100%
- アマリーや旋風砲の吹き飛ばしは属性効果ではない
風属性キャラにも有効。他の属性効果がついていても吹き飛ばされる。シーザーにはなぜか無効 - マリンやブリザードドラゴンの追加効果は属性効果と同じ
シーザーや氷属性キャラには無効 - 魔法壁の追加効果は属性効果ではない
シーザーや氷属性キャラにも有効。ただし他の属性効果と重複しない。 - LEウィネのバリアは属性効果も無効化する。アマリーの吹き飛ばしもなぜか無効化する。旋風砲と罠は無効化できない
- 吹き飛ばし耐性は、アマリーと旋風砲の吹き飛ばしを無効化することがある(確率?)
風属性の追加効果を無効化することは全くない(風やぐらLv10などに毎回吹き飛ばされる)が、吹き飛ばされる距離がごく短い。
例外としてLEワイバは風やぐらにまったく吹き飛ばされない
射程
- 射程3=マップ上の1マス
- 遠距離キャラは、ターゲットにした施設の中心部から計測
- 近距離キャラは、施設の外周から計測
- 射程3のボマとシュラ、射程5のフレイヤとプルートーは「自分を中心とした射程3(あるいは5)相当の半径の範囲攻撃」の模様(目視)
- 射程2のロンは施設の外周から計測。射程1と同じ挙動のシュラより実質的に射程は長い
- 防衛施設の射程は、施設の中心部から計測(遠距離キャラと同様)
- 援軍施設の反応する範囲は射程21相当(射程22のウォーティ、夏アチェなら反応させずに攻撃可能)
範囲攻撃
- 同時に当たる数に上限があり、それを越えると範囲内にいる相手でもダメージが入らない
大半のキャラは上限3~6、アマリーとマリンは15、フレイヤは38との情報あり(未検証)
クレリーは上限3、エンジェラは6との情報あり(未検証)
パンサーヒールなど、ノアのスキルにも上限がある(詳しい数は不明)
旋風砲のヒット数にも上限があるり、吹き飛ばし耐性のないキャラでも大量に固めて流し込めば正面突破も一応可能 - キャラクターによって範囲攻撃の広さにも違いがある
アマリーとマリンが広く、他は一律?(目視にて検証)
アマリーとマリンは、援軍施設の隣の施設を狙って巻き込むことで、援軍を反応させずに破壊することが可能
壁の迂回
- 移動速度が早く、壁へのDPSが低いほど迂回しやすい。
なので壁特効キャラはほとんど迂回しない。 - 壁の残りHPが高いほど迂回しやすい。
無傷同士でも金壁や青壁より赤壁の方が迂回しやすい。また、破壊寸前の壁があると、すぐ隣に通り道があっても殴ることがある。
その他
- 閃光地雷とリトルドラゴンの咆哮、アマリーの吹き飛ばしは、ブリゲイドマークで設定したターゲットをリセットする効果がある。メガトンののけぞりや旋風砲、風やぐらなどではリセットされない。
- ブリゲイドマークの効果時間中にタゲか壁を殴ると、タゲが固定される。一度も殴れないと効果が切れた時点で近くの施設をタゲり直す
- ブリゲイドマークの移動力上昇効果は、氷属性の追加効果で上書きされる。上昇分は消滅し、さらに普段よりも遅くなる。
- 敵援軍に殴られると、ユニットはそちらへ向かう
防衛優先キャラや、対空砲優先のLEマロなども援軍を殴り始めるので注意 - 防衛優先キャラの優先度
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