レイドボス戦でおすすめのキャラについての紹介です。
このページで紹介した以外のキャラクターについてはDPSランキングをご覧ください。
ルータス各種
龍騎兵長ドラーク
龍騎兵長ドラーク
| ユニット数 | HP | 攻撃力 | DPS | TDPS |
最大値 | 32 | 8086 | 450 | 500.0 | 16000 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃間隔 | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
近接単体 | 地上 | 0.9秒 | 1 | 地上歩行 | 150 |
スキル名 | 竜の雄叫び |
習得レベル | 60 |
効果 | バトル投入時に攻撃力+20% |
発動率 | 100% |
スキル込みでTDPS19200という圧倒的な攻撃力に加え、弱点だったHPもSRドラークから大幅に増えたことによりレイドボス戦でも使いやすくなったキャラです。
弱点らしい弱点はありませんが、空中の弱点部位に攻撃できないことは近接キャラの宿命とも言えます。
序盤から入手しやすく、ペングナイト同様にSSRまで育成しても裏切らない性能なので、初心者が育てたい最初のレイド向けキャラとしては文句なしです。
ユニット数が多く、一斉射出に時間がかかることから、4~6枠まで用意する必要性は特にはないでしょう。
とはいえ強力な単体攻撃キャラですので、迷ったらドラークやペングナイトを候補に挙げてみるといいでしょう。
皇帝ペングナイト
皇帝ペングナイト
| ユニット数 | HP | 攻撃力 | DPS | TDPS |
最大値 | 24 | 7136 | 321 | 402.0 | 9660.0 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃速度(秒) | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
接近単体 | 地上 | 0.8 | 1 | 地上歩行 | 175 |
スキル名 | 皇帝ペングアップ |
習得レベル | Lv.60 |
効果 | バトル投入時にHP+30% |
発動率 | 50% |
『レイドボスに対し攻撃力が1.5倍』という、まさにレイド向きのキャラ。
この特性によって、レイドボス戦でのTDPSはドラークを超えることも。
氷属性なことから、火属性、無属性のボス戦での使用がメインになってくるでしょう。
こと火属性ボス相手にはTDPSが3万近くになるので、場合によっては6枠使用することで超火力を期待できます。
また、氷・風属性ボスの相手としては他キャラに軍配が上がるので、相手によって使い分けましょう。
ドラーク同様に序盤から入手する機会が多いので、初心者の場合は属性を意識せず積極的に育てていくと良いでしょう。
強化がしやすいのも評価が高いポイントです。
疾風の槍術士ロン
疾風の槍術士ロン
| ユニット数 | HP | 攻撃力 | DPS | TDPS |
最大値 | 22 | 6200 | 330 | 440.0 | 9680.0 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃速度(秒) | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
接近単体 | 地上 | 0.75 | 2 | 地上歩行 | 178 |
スキル名 | 絶ち穿つ猛風の槍刃 |
習得レベル | 60 |
効果 | バトル投入時に攻撃力+20% |
発動率 | 52% |
移動速度、攻撃速度ともに優秀で万能ながら、特性上レイド戦での与ダメージはペングナイトに及びません。
それでも、風属性なので氷属性ボス相手には分があることは事実で、特にニーズヘッグ、ファランクス戦で真価を発揮します。
元々DPS自体は突出するほど高くないですが、俊敏な動きでギミック処理や動き回るボスを相手に迅速に対応できるのが強みです。
また、射程が少し長く、クリティカル率が高いので思いのほかダメージも稼げてるので使用感は良好。
対氷属性ボスのためにも、持っておいて損はないキャラです。
紅刃乱舞のトモエ
紅刃乱舞のトモエ
| ユニット数 | HP | 攻撃力 | DPS | TDPS |
最大値 | 24 | 10640 | 448 | 448 | 10752 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃間隔 | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
近接単体 | 地上 | 1.00秒 | 1 | 地上歩行 | 140 |
スキル名 | 双刀紅朱雀 |
習得レベル | 60 |
効果 | バトル投入時にHP+15%、攻撃力+15% |
発動率 | 54% |
ボスに対して攻撃力の1.5倍のダメージを与えるという特性を持ち、属性違いながらペングナイトの上位互換といったキャラクター。
最大HP・TDPSともに1万を超えるので、少々の被ダメージも気にすることなく戦えます。
また、火属性のトモエは風属性ボスへのTDPSが3万を超えることから、対風属性ボス戦のダメージソースとして他の追随を許しません。
ただし、このキャラを満足に使うための最大の障壁となるのが入手難度という、レイドバトルと直接関係しないところにあります。
入手方法は対人戦のクラウン3000以上でのドロップ(※Ver.2.5.1時点)のみなので、トモエの育成にはかなりの苦労を要します。
見返りは充分得られるので、入手したら最優先で育てていきたいキャラです。
海の拳闘士キバ
海の拳闘士キバ
| ユニット数 | HP | 攻撃力 | DPS | TDPS |
最大値 | 16 | 9500 | 876 | 438.0 | 11,100.7 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃速度(秒) | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
近接範囲 | 地上 | 2.00 | 7 | 地上歩行 | 130 |
スキル名 | 波乗りの境地 |
習得レベル | 60 |
効果 | バトル投入時に攻撃速度+20% |
発動率 | 50% |
サーフボードに乗って帰ってきたキバ。『レイドボスに対し攻撃力が1.2倍』の特性と、氷属性を持ちました。
そしてクレリーがバトルに10体投入されていると攻撃力が1.5倍、移動速度が1.15倍になるのでクレリーが場にいることによって攻撃力がさらに上がり、移動速度がトモエより速くなることも。
射程距離が長く、空中に浮いている弱点部位を狙いやすいのでレイドボスによっては、そのボスの弱点属性である射程の短いキャラを使うよりも安定してダメージを与えることができます。
火属性ボスにはもちろんのこと、属性問わず多くのレイドボスに使えるので、クレリーとの相乗効果を狙ってぜひ複数枠揃えておきたいキャラです。
ノヴァドラゴン
ノヴァドラゴン
| ユニット数 | HP | 攻撃力 | DPS | TDPS |
最大値 | 8 | 14916 | 1200 | 600.0 | 4800.0 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃速度(秒) | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
間接範囲 | 地上/空中 | 2 | 11 | 地上歩行 | 150 |
スキル名 | 赤龍の逆鱗 |
習得レベル | Lv.60 |
効果 | バトル投入時に攻撃力+20% 射程距離+1 |
発動率 | 63% |
射程距離11の範囲攻撃で、レイドでもスペック上の数字以上に活躍する火属性のドラゴン。
キバのように、複数部位に当たるような使い方をすると、場合によってはキバ以上の活躍を見せてくれます。
ユニット数が8と少ないためにTDPSが低めですが、火属性であることから風属性のレイドボス戦では充分にメインアタッカーを任せられます。
また、ブリザードドラゴンやサイクロンドラゴンとはスキルやステータスに細かい違いはありますが、
ボスの属性と相性の良いキャラを出すことが有効なので、個体差はほぼ気にする必要はありません。
あえて言うなら、3ドラゴンの中では攻撃寄りのキャラとなっています。
総じて、『体力の高い属性持ちのキバ』というイメージで使い分けられればベスト。
ブリザードドラゴン
ブリザードドラゴン
| ユニット数 | HP | 攻撃力 | DPS | TDPS |
最大値 | 8 | 15395 | 1200 | 600.0 | 4800.0 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃速度(秒) | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
間接範囲 | 地上/空中 | 2 | 11 | 地上歩行 | 140 |
スキル名 | 青龍の逆鱗 |
習得レベル | Lv.60 |
効果 | バトル投入時にHP+20% 射程距離+1 |
発動率 | 63% |
ノヴァドラゴン、サイクロンドラゴンとは属性違いとなる、氷属性のブリザードドラゴン。
基本的な使い方はほかのドラゴンと変わらず、他部位を巻き込める範囲攻撃でダメージを取っていきます。
属性ドラゴンの中では最も体力が高いのが特徴です。
ですが、回復キャラを入れるような状況においてはそのメリットは削がれてしまうので、優位性を保てるのは火属性のボスを相手にするときのみ。
持っておいて損にはなりませんが、育成の優先順位は低めと言えます。
サイクロンドラゴン
サイクロンドラゴン
| ユニット数 | HP | 攻撃力 | DPS | TDPS |
最大値 | 8 | 13926 | 1140 | 600.0 | 4800.0 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃速度(秒) | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
間接範囲 | 地上/空中 | 1.9 | 11 | 地上 | 155 |
スキル名 | 碧龍の逆鱗 |
習得レベル | Lv60 |
効果 | バトル投入時に攻撃速度+20% 射程距離+1 |
発動率 | 63% |
風属性のドラゴンで、ノヴァドラゴンやブリザードドラゴンと同じく、長距離射程の範囲攻撃でダメージを稼いでくれます。
現状アッシュヴァルカン(氷)戦では真価を発揮しますが、他のドラゴンと比べるとわざわざ育てるメリットは感じづらいのが現状です。
今後、風属性の範囲攻撃キャラとして活きるレイドボスが登場すれば相対的に価値が高くなるでしょう。
福音のエンジェラ
福音のエンジェラ
| ユニット数 | HP | 回復力 | HPS | THPS |
最大値 | 8 | 19488 | 840 | 210.0 | 1680.0 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃速度(秒) | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
間接範囲 | 地上/空中 | 4 | 12 | 空中移動 | 98 |
範囲回復ができる、優秀なヒーラー役としてレイド攻略に欠かせないエンジェラ。
味方が密集することがおおいレイドボス戦において、減った味方のHPをまとめて回復できるのが強みです。
パーティ全体の生存能力を底上げできるので、長期戦や格上相手に挑む時に重宝します。
また、ヒーラーながらブロッカに次ぐHPの高さを誇る高耐久なので、あまり立ち回りを気にせず使えるのもポイント。
初めて挑むレイドボス戦や苦手なボスなど、相手の動きに慣れるまでのお供にしたいキャラクターです。
クレリーとの差別化として高耐久、空軍キャラにも回復できることがエンジェラのメリット。
純粋な回復量ではクレリーに軍配があがります。
大地のクレリー
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大地のクレリー
| ユニット数 | HP | 回復力 | HPS | THPS |
最大値 | 12 | 9234 | 2200 | 734.0 | 8808.0 |
攻撃タイプ | 攻撃対象 | 攻撃速度(秒) | 射程距離 | 移動タイプ | 移動速度 |
間接範囲 | 地上 | 3 | 15 | 地上歩行 | 130 |
SSRに進化し、回復効果が範囲になった大地のクレリー。
持久力が求められるレイドボス戦において、1枠入れておくだけでパーティ全体の生存能力が格段に向上します。
回復量が多いので、1発耐えられるキャラなら最後まで生存することも可能です。
反面、ウィネやジャイロのような最大HPの低いキャラは一撃で倒されてしまうことも多く、回復力を活かせません。
また、回復の対象が地上に限定されているため、飛行タイプのキャラを使用する場合はエンジェラがオススメです。
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