【龍が如く極2】用心棒ミッション 百鬼夜行攻略
龍が如く極2の用心棒ミッションの最後である「百鬼夜行」の攻略法について紹介しています。非常に強い亜門兄弟が倒せない方は是非参考にしてみてください。
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百鬼夜行とは
メインストーリー第五章で受けられるサブストーリー用心棒のお仕事をクリアすると遊べるようになる「用心棒ミッション」。
その最後のミッションタイトルがココで紹介する「百鬼夜行」である。
なぜこのミッションだけ個別で紹介しているかというと、過去作でも裏ボスとして出現する亜門兄弟の3人が時間差で登場するからである。
そのため後半は3人同時に戦うことになる
クリアすれば報酬も凄いが倒すことがかなり難しい。
なのでココで詳しく解説していく。
百鬼夜行 亜門兄弟の倒し方
※亜門兄弟は強いのでもしもノーマルやハードでプレイして勝てない場合はイージーに難易度を下げるのも1つの手。しかしイージーでも強いので油断はしないこと。
- 挑戦する前には装備は最強の物を、基礎能力は限界突破させて、最大まで上げておく
【Point】
攻撃重視なら「血錆の鎖かたびら+血染めのサラシ+倍返しのリング」
防御重視なら「龍のサラシ+龍の瞳+龍神のお守り」防御重視のほうが安定して戦えるためおすすめ - 能力強化で取れるスキルは全て取っておくとよい
【Point】
上山から「武器マスターの奥義書」を買っておくと装備使用回数が0になるまでに持ち替えれば何度でも使用できる。 - コンビニで売っている日本酒と自動販売機で売っている「ピンクレモネード」を飲んでからミッションを開始する。
【Point】
ココでのドリンクは攻撃力上昇効果があり、なおかつ効果時間が長いものならどれでもよい。 - 亜門兄弟は武器種が同じ物は2回目以降のヒートアクションダメージが通らないため、装備する武器3種はそれぞれ武器種が違う物を装備する。
【Point】
例として妖刀村正(刀)+双龍のバチ(バチ)+龍の鉄拳(ナックル)
ストーリークリア後のプレミアムアドベンチャーでは上山から使用回数無限でなおかつ攻撃力の高い武器が買えるで苦戦している人はそちらがおすすめ
例:フォトンブレード(刀)+DORAGON-SP(銃)+応龍トンファー(トンファー) - 亜門兄弟以外の通常の敵に関してはなるべく素早く倒して体力を温存しておく。
【Point】
囲まれるとダメージを受けやすいので囲まれないことを意識して戦うとよい
刀は攻撃スピードが速く尚且つリーチもあるため敵を素早く倒すのにおすすめ - 亜門兄弟はアルティメットヒートモードになるまでは通常攻撃で削っていく
【Point】
敵が赤いオーラをまとったらそれがアルティメットヒートモード - アルティメットヒートモードになったらヒートアクション+起き上がりの追い打ちで攻撃を3種の武器でおこなう。
※1度ヒートアクションを使用した武器は2回目以降ダメージが通らないので持ち替えること
【Point】
追い打ちはR1を押しながら△ボタンを押すと成功しやすい
- 龍のサラシ
└用心棒ミッション24「進退両難」ノーマルクリア報酬 - 龍の瞳
└龍宮城にある防具屋 - 龍神のお守り
└用心棒ミッション25「無明長夜」ノーマルクリア報酬 - 妖刀村正
└成金野郎が稀にドロップする「妖刀極」を使用回数を使い切り、修理すると作成できる - 双龍のバチ
└エンカウントボス蒼天堀の厳橋にいる「橋守の右京」から入手 - G・B・H・G
└暗黒闘技クリア報酬 - フォトンブレード
└上山が販売 - DORAGON-SP
└上山が販売 - 応龍トンファー
└上山が販売
百鬼夜行のまとめ
- とにかく武器は強い武器を3種装備しておく。
- 上記の5項目目で記載しているようにとにかく囲まれないように立ち回り、亜門以外の通常の敵をいかに素早く倒せるかが重要。
- そのため攻撃スピードが速く、リーチも長い刀装備で一般の敵を素早く片付けるのがおすすめ。
- 亜門は1度でも武器でヒートアクションを行うと2回目以降が同一武器種のヒートアクションの耐性を持つため3種それぞれ1回ずつ使用する。
- 3種とも使い終わった後は刀装備で通常攻撃すると一番ダメージを与えやすい。
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