【龍が如く極2】剛拳闘技の攻略法|出現する敵一覧紹介
龍が如く極2の闘技場の剛拳闘武の攻略について紹介しています。剛拳闘技のルールや攻略のコツや対戦相手などを載せています。剛拳闘技について知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
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剛拳闘技
闘技場のルールの一つ。
基本的なルールで、豪炎闘武のように床から炎がでたり、電撃闘武のような壁に電流が流れていないため、一番戦いやすいルールとなっている。
剛拳闘技の攻略のコツ
剛拳闘技はシンプルなため、純粋なプレイ操作を要求される。
桐生の基礎能力を上げておくと安定して戦うことが出来る。
どのルールでも言えることだが、アルティメットヒートモード中の敵は非常に厄介なので、こちらもアルティメットヒートモードを開放して対抗するとよい。
剛拳闘武対戦相手
出現する敵はランダムで選択される。
新鋭級
- 権田原組長
- 鉄拳の酒井
- 三代目山崎組長
- レッドマン
- マンモス辰
- 韋駄天の長淵
桐生の基礎能力等スキルをしっかりと振っていれば特に注意する敵はいない。
強嵐級
- 鉄拳の酒井
- サイクロプス大場
- クォン・チョルス
新鋭級に比べると敵の強さは少し強くなっている。
しかし桐生の基礎能力を上げているとそこまで強くはない。
決勝で戦った「クォン・チョルス」はHPが新鋭級に比べて非常に高いので攻撃力を上げておくと早く倒せる。
怒涛級
- 今泉翔
- 柳雅夫
- 古牧宗太郎
怒涛級は剛拳闘技の最高ランクなため、出現する敵も強い敵ばかりである。
特に「古牧宗太郎」は体力が多く、こちらの攻撃を受け流してくるため攻撃を与えづらい。
なので対処法として、アルティメットヒートモードで押し切るか敵からの攻撃をガードして隙を狙って反撃する戦法をおすすめする。
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