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【バトルが苦手な人向け 共通の決闘攻略】

北斗が如くのミニゲーム「コロセウム」の決闘で闘う初心者向け・共通の戦い方についてまとめています。

初心者向けの戦い方

決闘では回復アイテム無しで今までの強敵と戦うことになり、いわゆるごり押しが効かない設定となっています。
そこで共通した戦い方を紹介していきたいと思います。

攻撃回数を考える

強敵と言われる部類の敵は通常攻撃でひるんでいる途中でも反撃をしてくることがあります。
通常攻撃が当たるからと言って、ずっと攻撃していたらいきなり攻撃に割り込んで反撃をしてくることがあります。

プレイしてて感じたことは「□・△で3~4回攻撃して、×で回避して敵の横や背後に回り込み、L1でガードしつつL2で視点を戻す」これが基本となります。
また相手が攻撃中の場合は「□・△の回数を2~3回にして、×で回避して横背後に回り込み、L1ガードでL2視点戻し」というのが相手攻撃時のセットとなります。

秘孔チャンスを逃さず、しっかりと奥義を出す

基本的なことですが、相手の体力ゲージの横に〇ボタンが出現すると秘孔チャンスとなります。
相手の秘孔を突くと、こちらが長時間攻撃できるチャンスとなります。


おすすめの秘孔チャンスのコンボは「□→△→〇で相手の動きをとめ、□□□□で北斗百裂拳を出して、最後に〇を押して奥義の北斗百裂拳で〆る」が大ダメージを与えられるためおすすめです。

天翔百裂拳を覚える

トキの修行4回目に覚えることができる「天翔百裂拳」ですが、強敵(ボス系の敵)の体力が減ってきたときに「勝機」という文字とともに使うことができる奥義となっています。
これを成功させることで敵を倒すことができ、敵が強ければ強いほど大幅に倒す時間を削減することができます。
ぜひ修得して挑むようにしましょう。

レベルを合わせる

敵のレベルが5以上できつく、10以上で1回受けるだけで体力を3分の1ほど減らされてしまいます。
腕に自信があるのなら別ですが、敵のレベルは極力合わせて、5未満に抑えるようにしましょう。

護符を使う

護符は使用できる時間が限られていますが、決闘ではかなりのダメージを奪えたりするので有効です。
特にリンの「天命の護符」ユリアの「慈母星の護符」はサポート系としては優秀なので、使う使わないは別に装備はしておきたいです。
またトキの「達観の護符」やリュウケンの「伝承の護符」はダメージ系として優秀なので、使えるなら使いましょう。

余談ですが、護符の発動時(顔のカットイン)には無敵状態となります。
回避が絶対できない状態で遠距離攻撃を打たれた際などには、何気に使えるテクニックのひとつとなるので、覚えておくと便利です。

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